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地域を守れるペンキ屋か?ただの町のペンキ屋か?

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先日、三重県津市のハウスアートの篠田代表が弊社へお越しになられました。
篠田さんは「アステックペイント」の私、中山インタビューをみてくれまして
「この方は嘘つかない人だ!」と一度、会いたい!との事で連絡いただきお会いさせていただいた次第でございます。 *写真撮るの忘れてしまいました汗
過去にもアステックペイント動画から何社も学びに来てくれおり中山は嬉しいです。
いつも自分が思うのは「まわりの環境が大事」だと思っております。
環境とは家族。家族の理解や協力がなければ町のペンキ屋で終わりです。
例えばお客様が困っており連絡があったとします。
お客様は過去・現在・未来のお客様であったとしてもお客様は今すぐに解決したいから連絡をくれるわけで、すぐに対応や解決できなければお客様から失う信用は一発です。そりゃ家族がいるんだら仕方ないよ!と思われるかもしれませんが
起業するには重要な事だと思っております。二足の草鞋は履けません。
連絡いただいた時に対応できなければ地域も守れない町のペンキ屋。
連絡いただいた時に地域を守れるペンキ屋になるかは自分次第と思っておりますが成長はないと思っております。志が違えば災害があった時も地域は守れません!

篠田さんはまわりの環境にも恵まれておりドンドン伸びるなと実感しました(*^^*)
奥様も自分の妻と似てるなと思いました。
篠田さん共に成長し地域を共に守りましょう!!
お会いして初心を思い出せていただき、ありがとうございました。
下の写真はまだ子供が三人の時で「妻やお義母さんからはやるな中途半端にはやるな!きっちりやりなよ!」と言われた中山の体型がスマートの時(笑)
中山コーティング|社長|人柄|人気
後ろにぶら下がっている長男も成人を迎え、来年卒業で内定もいただきまして
来年からは世田谷BOYです(笑)塗装とは関係ないシステムエンジニアです汗

弊社は家族から跡継ぎを出さず共に踏ん張って頑張って共に共有してきた社員から代表者を出すと人生設計で決めております。

それでは次回のブログでお会いしましょう!

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