遮熱塗料は効果ない?メリット・デメリットと断熱塗料ガイナとの違いとは?
投稿日: 2026.2.24
夏はかなり暑い
「遮熱塗料を実際に塗ってみたけど、全然効果を感じない」「思ったほど実感できない」というお声をいただくことがあります。
今回は、この遮熱塗料とは何なのか、そして夏・冬ともに電気代に効果がある塗料についてお話しできればと思います。
よろしくお願いします。
遮熱塗料の効果
まず遮熱塗料ですが、太陽光とともに熱が発生しますよね。
「遮熱」というのは文字通り、熱を反射するという意味です。
普通の塗料と比べて、塗装面の表面温度が上がりにくくなります。
ただし構造的に言うと、
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室内からの熱は通してしまう
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反射しているだけで、熱自体をなくしているわけではない
という特徴があります。
正直に言うと、体感できるほど室内温度が劇的に下がるわけではありません。
遮熱塗料のメリット
メリットとしては、外壁が劣化する原因の一つに「紫外線」と「熱」があります。
外壁に熱がこもり続けると劣化が進みますが、遮熱塗料はその熱を反射してくれます。
最大で約15℃程度、表面温度が下がると言われています。
そのため、
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塗料の耐久性が上がる
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下地の外壁材も劣化しにくくなる
というメリットがあります。
また、おまけ程度ですが、年間の電気代がデータ上では1万円〜3万円程度節約できる見込みもあります。
ただし、室内温度が大きく変わるわけではない点は理解しておく必要があります。
遮熱塗料のデメリット
デメリット・注意点としては、
1️⃣ 夏には効果がありますが、冬は熱を反射するため、寒さ対策にはあまり効果がない点。
2️⃣ 職人の施工技術によって効果が変わる点。
塗り方によって性能差が出るため、経験豊富な職人による施工が重要です。
夏は涼しく、冬は暖かい塗料
電気代を抑えたい、夏涼しく冬暖かく過ごしたいという目的であれば、遮熱塗料ではなく断熱塗料という選択肢もあります。
弊社の動画をご覧いただいている方はお気づきかもしれません。
それが断熱塗料ガイナです。
ガイナは文字通り断熱性能を持つ塗料で、
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夏は外からの熱を室内に通しにくく
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冬は室内の熱を外へ逃がしにくくしてくれます。
エアコンや暖房の効きが良くなり、電気代にも影響が出ます。
データ上では、体感温度が2〜3℃程度変わるという結果も出ています。
夏が暑い、冬が寒い、電気代が気になるという方は、断熱塗料ガイナを検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ
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遮熱塗料のメリット
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遮熱塗料の注意点
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電気代や体感温度を重視するなら断熱塗料という選択肢
についてお話しさせていただきました。
簡単ではありますが、参考になれば幸いです。














