塗装専門家コラム

徳島で外壁屋根にフッ素を塗る前に その② ナノコンポジットF

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  水谷ペイント ナノコンポジットF



1nm(ナノメートル)=100万分の1mm(ミリメートル)
そんなほんの小さな世界の技術の進歩が、大きな性能を生み出します。
「ナノコンポジットW」の発売から10年以上が経過し、さらに耐候性を追求した最高の超低汚染外壁用塗料「ナノコンポジットF」が誕生しました。

【スクラム】を組んで汚れをよせつけない。
塗膜化するとフッ素樹脂の周りにナノコンポジットエマルションがガッチリとスクラムを組むような構造をとります。
このスクラムがナノレベルで緻密に並ぶことで、塗膜のどの部分でもフッ素樹脂の超耐候性とナノコンポジットエマルションの超低汚染性を両立させることができます。
光沢を抑えた艶消し塗料なので上品で落ち着いた外観に仕上げることができます。

ナノコンポジットエマルションとフッ素樹脂エマルションは水分が蒸発することでガッチリとしたスクラム構造を組みます。
【ナノコンポジットエマルションとは?】
2030nmの超低汚染親水性シリカの周りをフッ素樹脂との親和性高めるために特殊設計したUVAHALSハイブリット型アクリルシリコン樹脂で覆った非常に小さなエマルション樹脂です。
UVAHALSハイブリット型アクリルシリコン樹脂は耐候性に優れるアクリルシリコン樹脂骨格中に、光劣化の要因とされるラジカルを補足するHALS(ハルス)と紫外線吸収剤であるUVAを組み込むころで通常のシリコン樹脂より耐候性を向上させています)
【フッ素樹脂エマルションとは?】
フッ素樹脂は科学的安定性により塗料用樹脂の中で最高の耐候性を有します。


【紫外線による劣化に強い】
信頼性のおけるデータとして実際の暴露結果に勝るデータはありません。
水谷ペイントは、大阪本社・西表島の2箇所に暴露場を持っています。
西表場暴露場では日射量や降雨量も多く、海辺に近いという過酷な条件下にあるため短期間で耐候性を評価できます。




【キレイが長持ち】
一般的にフッ素樹脂塗料は静電気が溜まり易いため汚れが付着しやすい傾向があります。
ナノコンポジットFはセルフクリーニング機能により汚れの付着を防ぎます。


長時間に渡りカビを寄せ付けません。
もちろん藻に対しても優れた効果を発揮します。


徳島でフッ素を塗る前に その①ルミステージ

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樹脂製造元で各塗料メーカーに樹脂を卸している
AGCでおなじみの旭硝子
AGC フッ素塗料 旭硝子

ルミステージは、原料にAGC旭硝子のフッ素樹脂ルミフロンを使用し、その樹脂をAGCコーテッック株式会社が塗料化したフッ素樹脂塗料。
この塗料は、AGC旭硝子から認められた認定施工店のみが使える塗料です。

フッ素なので紫外線に強く、雨水で汚れを洗い流すセルフクリーニング機能や防カビ、防藻の機能があります。
耐久性も1015年と長く、長期で見るとコスト的にもお得な塗料です。


落ち着いた雰囲気を醸し出す完全艶消し。



ルミステージが高い耐久性を持っているのは、紫外線に強いフッ素樹脂が原料として使用されているからです。



また、原料となる塗料用フッ素樹脂は、フッ素樹脂の中でも特に結合力が強いので、紫外線などの外敵を長期間にわたってブロックします。


ルミステージの塗膜は水になじみやすい性質(親水性)を持たせているので、雨が降ると水膜が汚れの下に潜り込んで汚れを洗い流してくれます。
このセルフクリーニング機能によって、すじ状に黒ずむ「雨すじ汚れ」防ぐので住まいの外観をキレイなまま保てます。



セルフクリーニング機能によって、カビや藻が付着しにくくなっているうえに、防カビ・防藻剤を添加しているので、長期間にわたって住まいの外観を美しく守ります。



ラジカルとは、顔料(塗料の色などの元になっている成分)に含まれている「酸化チタン」が強烈な紫外線や雨風などに当たり光触媒反応によって発生してしまう物質のことです。

このラジカルは塗料の耐久性を保つ「樹脂」を分解してしまう性質があり、塗膜劣化の原因物質とされています。

ルミステージGTは塗料(白顔料)に含まれる「酸化チタン」をコーティングすることで、ラジカルによる塗膜部劣化の低減に成功。
【従来の塗料の場合】
白顔料(酸化チタン)の光触媒反応でラジカルが発生し、塗膜を破壊してしまいます。

【ルミステージGTの場合】

白顔料(酸化チタン)をコーティングすることによって、光触媒反応を起こりにくくしラジカルによる塗膜の劣化を抑制することに成功しました。

 

保存版 無機塗料を外壁や屋根に塗る その4 アレスダイナミックMUKI

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関西ペイント ALES DYNAMIC MUKI
アレス ダイナミックMUKI(無機)

無機・有機ハイブリットテクノロジーが常識を覆す

関西ペイントのハイブリットテクノロジーにより「無機」と「有機」の特性を最大限に発揮させ、従来の最高位グレード「フッソ樹脂塗料」を超越しました。

 

「アレスダイナミックMUKI」は超長期耐久性と多彩な機能により

お客様の大切な住まいを過酷な環境から長期間譲ります。



ハイブリットテクノロジーとラジカル抑制技術の高耐侯機能とダイナミックレジン結合技術の優れた付着力により、塗膜の耐久性を最大限へと導きます。

「無機」の強靭さと「有機」の柔軟性、そしてフッソレジンの素材の保護機能を高効率で配合させることで優れた耐候性を発揮します。

◇無機の優位性
太陽光(紫外線)や酸性雨など長年浴び続けても簡単に崩れない耐久性を持つ
×
◇最高グレードのフッソレジン
加工がしやすく柔軟性がありコーティングした素材を強力に保護します

4つの塗膜コントロール技術で、塗膜劣化の原因物質である「ラジカル」の発生を根本的に抑え塗料の耐候性を飛躍的に向上します

◇高性能フッソレジン
超強力な結合エネルギーを持つ国産「高性能フッソレジン」で紫外線劣化を阻止◇UVトラップ
「高性能フッソレジン」をすり抜けた紫外線を「UVトラップ」で無害化

HALSラジカルキャッチャー
極微量すり抜けた紫外線によって発生したラジカルは、HALSラジカルキャッチャーで捕獲し全て無害化
◇ラジカルバリヤコート
酸化チタンへの紫外線到達を阻止し、ラジカル発生を抑制

各結合基の超強力結合エネルギーをもたらすダイナミックレジン結合により、強固な塗膜形成と素材への付着力を発揮







各結合基の超強力結合エネルギーをもたらすダイナミックレジン結合により、強固な塗膜形成と素材への付着力を発揮します。



新水性の塗膜を形成することで、付着した汚れを雨水が流し落とします。
雨だれ等を低減し建物の美観を維持します。




湿度の高い建物の北側などで発生しやすい、カビや藻の発生を抑制し、建物の美観を維持します。


飛散が少なく、都市型高層住宅や住宅密集地に建つ住宅に適します。
アレスダイナミックMUKIは水性塗料の1液システムですので周辺環境にもやさしく安心です。

保存版 無機塗料を外壁や屋根に塗る その3 リファインMF-IR

投稿日:

アステックペイント
超低汚染リファインMF-IR


建物をいつまでも美しく。

そんな思いを叶える超低汚染無機成分配合フッ素塗料「超低汚染リファインMF-IR」です。

建物をいつまでも美しく。

超低汚染リファインMF-IRの特長は、汚れの付着を防ぎ屋根・外壁の美観を長期間保持する「超低汚染性」、紫外線への耐性が高いフッ素樹脂に無機成分を配合したことによる「超耐侯性」、特殊遮熱無機顔料による「遮熱性」、熱の吸収要因となる汚れが付着しにくいことによる「遮熱保持性」など、屋根・外壁の美観を損なう要因に対して強い耐性を発揮する機能を備えている点にあります。

美観を長期間保つためのあらゆる機能を有する塗料、それが「超低汚染リファインMF-IR」なのです。無機塗料


超低汚染リファインMF-IRは特殊強化剤(無機成分)を配合することにより、超親水性(水がなじみやすい性質)に富んだ塗膜を形成する塗料です。

超親水性を有するため、汚れが付着してもその汚れを雨水が洗い流し、屋根・外壁の美観を長期間保持します。

超低汚染を有する理由①
フッ素樹脂の表面に無機成分(特殊強化剤)を固着

一般的なフッ素樹脂は耐侯性に優れるものの静電気を帯びやすく、汚れが付着しやすいのが弱点でした。

超低汚染リファインMF-IRに使用しているフッ素樹脂は表面に無機成分を固着させることにより、帯電性の低い親水性の塗膜を形成するため、塗膜の汚れが付着するのを抑制します。

超低汚染を有する理由②

無機成分(特殊強化剤)を持つ超親水性

無機成分(特殊強化剤)が持つ極めて優れた親水性(水がなじみやすい性質)により、塗膜に付着した汚れと塗膜の間に雨水が入り、汚れを洗い流すことで塗膜に汚れが定着するのを抑制します。
キレイを維持する塗料
さらにカビや藻の発生を抑え、長期間の美観保持に貢献。
JIS Z 2911 かび抵抗性試験」および「藻抵抗性試験」に合格。
美観保持力の向上につながるとともに、アレルギーの原因にもなるカビを抑制する、人体にも優しい塗料です。


保進耐侯性試験(キセノンランプ式)において、6000時間が経過した後も光沢保持率80%以上を保持(耐用年数20~24年相当)
塗料の劣化要因である紫外線・雨・熱に対して、従来のフッ素塗料を凌ぐ高い耐侯性を発揮します。

 超耐侯性を有する理由①
完全交互型フッ素樹脂の採用+無機成分の固着
超低汚染リファインMF-IRは、フッ素樹脂が規則的に交互列を作る「完全交互結合型フッ素樹脂」を採用。

交互性の低い一般的なフッ素樹脂は劣化しやすい結合箇所があり、紫外線により破壊・劣化が進行します。

対して完全交互型フッ素樹脂は、規則的な交互結合のため結合力が強い上、劣化しやすい結合箇所をなくすことで高い耐侯性を発揮します。

さらには、劣化に強い無機成分(特殊強化剤)をフッ素結合に固着させることで、さらなる耐侯性の向上を実現しました。

超耐侯性を有する理由②
塗料樹脂に劣化因子であるラジカルの発生を抑制する顔料を使用

一般塗料の白色顔料「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると塗料樹脂の劣化因子「ラジカル」を発生し、周囲の樹脂を破壊、劣化させてしまいます。

超低汚染リファインMF-IRはこのラジカルによる樹脂の劣化を抑えるシールド層を有する高耐侯型白色顔料を使用。これにより劣化の進行を抑えることができます。

また、超低汚染リファインMF-IRは優れた「可とう性(柔軟性)」を持つ塗料です。

柔軟性を有することで、下地の動きなどにも塗膜が対応するため、塗膜表面のひび割れが起こりにくく劣化の進行を抑えます。

遮熱塗料 徳島
太陽光の波長のうち温度上昇の原因となるのは近紫外線(波長:7802500)
超低汚染リファインMF-IRは特殊遮熱無機顔料の使用により、近紫外線を効果的に反射する塗膜を形成。
優れた遮熱性により室内の温度上昇を抑え、生活環境の快適化に貢献します。



一般の遮熱塗料は経年とともに付着した汚れが熱を吸収するため、徐々に遮熱効果が低下してしまいます。

超低汚染リファインMF-IRは、塗膜表面が汚れにくい超低汚染性を持つ塗料であるため、汚れによる熱の吸収を防ぎ、長時間経過しても一般の遮熱塗料よりも遮熱性能を発揮し続けます。




保存版 無機塗料を外壁や屋根に塗る その2 スーパーセランフレックス

投稿日:

ダイアスーパーセランシリーズ
スーパーセランフレックス
スーパーセラン

 大切な建物の外観を汚れ、傷から長期間にわたって守ってくれる最高峰の性能を持った塗料です。
2530年の期待耐用年数を誇り、ライフサイクルコストの削減にもつながります。


無機に有機をハイブリットさせることにより超耐久性を実現し、あらゆる劣化因子から建築、土木、鋼構造物を美しく保護する塗料です。



有機成分で無機の短所をカバーすることにより、無機の特長を最大限発揮させることに成功しました。



フッ素樹脂塗料が20年~25年で劣化が始まるのに対し、ダイヤスーパーセランシリーズは、2530年経過しても光沢保持率80%以上を維持する超耐侯性塗料です。

ダイヤスーパーセランシリーズは、塗装3ヶ月までは一旦汚染します。しかし完全な塗膜を形成する6ヶ月後かれあ汚れが落ち始め、1.5年後には殆ど汚れが目立たない程度まで回復します。高硬度の塗膜が汚染物質を寄せつけず、新水性の塗膜が雨水で汚れを落とす特性を持ちます。


有機系低汚染タイプの塗料と比較しても、あらゆる項目で優れた特性を持っています。
特に鉛筆硬度はダイヤスーパーセランで6Hと硬く、黄砂などの物理的ダメージによる攻撃から建物を守ります。
低汚染型塗料では困難とされていた塗り重ね性も、ダイヤスーパーセランシリーズはまったく問題がありません。


無機の特長である難燃性により塗膜は燃えず、火災による有害物質の発生を抑制します。



無機の特長である難燃性により塗膜は燃えず、火災による有害物質の発生を抑制します。


ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)
2003年~2006年施工

保存版 無機塗料を外壁や屋根に塗る その1 パーフェクトセラミックトップG

投稿日:

ニッペ パーフェクトセラミックトップG
パーフェクトセラミックトップ ニッペ
水性2液形セラミックハイブリット超高耐侯超低汚染無機系塗料

フッ素樹脂塗料を超える高耐侯性を発揮する、パーフェクトシリーズ史上最強の塗料です。

パーフェクトシリーズのラジカル制御技術を融合することで、フッ素樹脂塗料を超える高耐侯性を実現しました。

【セラミックハイブリット無機系塗料とは?】
無機塗料は紫外線に強く、高い光沢と不燃性が特長ですが塗膜の柔軟性を発揮しにくという性質がありました。
そこで無機の固い部分と有機の柔軟部分をハイブリット化することで「微弾性」の性能が発揮されます。
さらに表面に配向した無機系成分②により、超低汚染性を実現します。



無機塗料は紫外線に強く、チョーキング(手に白い粉がつく現象)が起きにくいです。
無機の成分を主体に有機物を混ぜ作ってありますが、無機自体は石やガラスの様な長持ちする物質です。
高耐侯性酸化チタンと光安定剤によるW効果で、耐侯性を高める「ラジカル制御」技術により、紫外線に強い強靭な塗膜を形成し、塗り立ての美しさを長期間保ちます。

外壁塗装で塗膜が劣化してしまう原因として紫外線が酸化チタンを吸収するとラジカルが発生しあらゆる物質を分解してしまいます。塗膜も分解されてしまうため、劣化し、チョーキングなどの現象を起こしてしまいます。パーフェクトトップはこのラジカルを発生させないようダブルの仕組みを備えています。



パーフェクトセラミックトップGは、専用中塗りと上塗りの高いレベリング性により、つやが優れています。
レベリング性とは塗膜が均一に平らになることを示す度合いです。
ポリマーが塗膜間の隙間を埋めるため、緻密な塗膜形成が可能となり、優れた高光沢を実現できました。


塗膜は親水性によって、建物外観に付着した汚れを洗い流し、美観を維持することができます。
雨が降ると外壁表面の掃除をしてくれます。



無機の特性を活かし、燃焼実験において優れた難燃性を有しています。



藻・かびの発生を抑制し、建物の美観と清潔な環境をまもります。



透湿性があるため塗膜の膨れや剥離を抑制することが可能です。


ニッペ パーフェクトシリーズの比較表です。


以上、保存版 無機塗料を外壁や屋根に塗る その1でした。
徳島で無機塗料の事ならお任せください!

屋根材ニチハ パミールの施工方法・改修方法について。

投稿日:

   屋根の施工方法・選択


屋根のメンテナンス。既存瓦屋根の材質が何なのか?
①塗替え
②カバー工法
③葺き替え
という3つの方法があります。


しかし、屋根材にとある材料を使用していたら塗り替えでは対応することができません。

  代表的な屋根材ニチハ・パミール

先日この塗替えすることのできない屋根材をお使いのお宅からメンテンナンスの依頼を受けたので、この機会に皆様にもご紹介させて頂きます。
塗替えすることのできないその屋根材とは、住宅建材メーカーである
ニチハ株式会社が
1996年から2008年まで発売していたパミールという屋根材です。

アスベストが及ぼす健康被害の面から法律が変わった当時、セメントのつなぎ材料として使われていたアスベスト繊維の代わりにパルプ繊維を使用するという画期的な屋根材として販売されました。
パルプ繊維は軽量化・瓦の踏み割れ防止としての効果は発揮したのですが、水分を吸いやすいという特徴から経年とともに屋根材がミルフィールのように層間剝離してしまう、釘頭が腐食してしまうという不具合が発生してしまいます。

屋根のメンテナンスには塗替え・カバー工法・葺き替えという3つの方法があります。
しかし、屋根材にある材料を使用していたら塗り替えでは対応することができません。

パルプ繊維は軽量化・瓦の踏み割れ防止としての効果は発揮したのですが、水分を吸いやすいという特徴から経年とともに屋根材がミルフィールのように層間剝離してしまう、釘頭が腐食してしまうという不具合が発生してしまいます。

徳島県 ニチハ パミール

この不具合が起きているところを塗替えしようとすると、塗替え前の高圧洗浄でパミール自体がボロボロになってしまいます。
欠陥品の為、塗装できないです。
築年数が浅く傷みが少ないからと塗替えを行ったとしても層間剝離は起きてきてしまうので結局パミールそのものが割れたりして本来塗装で得たい防水性は得られません。

カバー工法の施工は? カバー工法は適切なのか?

カバー工法で今の屋根材をおおうという方法もありますが、パミールは吸水性がいいので中の水分の蓄積から浸水の被害の危険があるのでお勧めはできません。

塗替えが不可能ならどうすればよいか?

そんな場合はパミール屋根をはがしての葺き替えがお勧めです。
パミール屋根材 葺き替え

このように塗替えのできない屋根材や瓦の状態によって、できるメンテナンス方法もかわってきます。

屋根の傷みなどでお悩みの方がいらっしゃいましたら、見取図や下からの状態だけでなくきちんと屋根の素材・傷み具合などの状態を調査しメンテナンスの提案をしてくれるところにお願いするのが一番です。

*下塗り塗料をたっぷりと染み込ませて固めて塗れば大丈夫という業者もいます。
末長く住まわれる大事なお住まいいただくために、業者選びは慎重にお選び下さい。


カラーベスト・コロニアル屋根を塗装する前にちょっと待った!

投稿日:

屋根には屋根勾配(やねこうばい)という傾斜の度合いを示すがあります。
屋根勾配を表す時には角度(℃)を使わず特殊な角度を使用します。

 特殊な角度とは4寸勾配や6寸勾配という角度です。
カラーベスト・コロニアル屋根場合
屋根勾配を4寸勾配ではなく角度(℃)で決めてしまうと、複雑な計算式が必要になります。

しかし特殊な角度(寸勾配)の場合は計算もしやすく現場でもすぐ計算することができます。

 【例えば6寸勾配屋根の3mの位置での高さを求めるには3m(水平距離)×0.6(屋根勾配)=1.8m(その時点での高さ)つまり、3m地点で屋根は1.8mの高さになっているということになります。】

 そもそも屋根勾配でなにが変わるんだろう?と思いますよね。

屋根材には勾配によって使用できる屋根材が変わってきます。屋根材が緩いと雨水がしっかり流れていかない可能性があるため防水性の高い屋根材にしないと雨漏りの危険があるからです。

 定義が決まっており、和瓦や洋瓦では4寸以上、カラーベストでは3寸以上、2寸以下だと防水性の高いガルバリウム銅板葺きなどにしなければいけません。

 現在多くのお家で施工している屋根材でカラーベストという屋根材があります。その人気の理由は瓦に比べ非常に軽いことや屋根勾配の制限が3.5寸から垂直まで可能ところです。

また、薄い板の形状なので切断が容易であり、どのような屋根の形状でも施工できます。
価格も瓦より安く、使いやすい屋根材ですが欠点もあります。

・経年劣化により塗膜が劣化すると雨水を吸い込み漏水する場合があります。
・取付け釘の上に重なるように施工するため、一部分だけを取り外すことが難い。
・重ね部分が大きいため、塗装の時に重なっている下の材は塗装できない。
・緩勾配の場合、毛細管現象で漏水する場合があります。

 

経年劣化によって塗膜が傷んできたカラーベストは年数が経つほど白く見えてきます。これは塗膜が薄くなり本来の素地が見えてくるからです。

この状態の屋根材は雨水を弾くことができず、吸収してしまいます。
晴れている日には水分を蒸発させますが、乾ききらず残った水分がコケを増殖させてしまいます。
また吸収・蒸発を繰り返すことで屋根材に負荷がかかり、ヒビ割れが起こりやすくなります。

 今回計測をしたお家の角度は5℃。
寸勾配だと1寸勾配しかありませんでした。
塗装してはよくない

緩勾配のため雨水が完全に排出できず屋根材を傷めています。
屋根の傾斜には気を付けてください

本来、カラーベストの屋根材は3.5寸の勾配がなければいけません。このままでは屋根材から侵入した雨水が雨漏りを起こす原因になってしまう可能性もあります…。
お家の屋根勾配を変えることはできない為、施工するには2寸勾配での施工が可能なガルバリウム鋼板葺きにする必要があります。

最後に。カラーベスト・コロニアル屋根で塗装をお考えの方は塗装+縁切り工法を必ず行ってください。カッターで行うのでなくタスペーサーで縁切り工法をオススメします。

遮熱塗料の効果とは?体感できるのか?外壁屋根編

投稿日:

中山コーティング お客様担当の井内です♪

いや~夏ですね~皆さんは夏は好きですか??

代表のところのの末っ子のみーちゃんにインタビューしてみたところ、仕事用のカメラで僕をパシャパシャ撮影しながら答えてくれました(笑)

僕 「あついね!」
みーちゃん 「あついーー!!」

僕 「夏好き??」
みーちゃん 「好き!!」

僕 「暑いのに好きなの??」
みーちゃん 「プール入れるから好き!!」

なるほど。純粋っていいですね♪♪

毎週暑い暑い言ってる僕ですがせめて外に出ていない時くらいは涼しく過ごしたいと思っております。

今回はそんなお話です(´ω`)

そもそも遮熱塗料って効果あるのか?

皆さん遮熱塗料というものをご存知ですか??
塗料業界の進歩は凄まじいもので、近年は本当に色んな機能性を持った塗料が開発されております。



遮熱塗料とは、屋根や外壁に塗布することで太陽から放出される熱を跳ね返し、屋根・外壁の表面温度 、室内の温度、体感温度を低下させることが可能な塗料です。

特に熱伝導率の高い金属製の屋根材や外壁材にはもってこいの塗料なのです!!

2階が暑くて困ってる、なんて方にもぜひオススメですね♪♪

あとは皆さんエアコン使いますよね??
遮熱塗装を行うことによって、エアコンの稼働効率が上がり、節電にもなります。

また、エアコンの室外機に遮熱塗装を行うのも非常に効率的だと言われております。

夏も、年々本当に暑くなって行ってるのでこれからの日本にとっても需要のあるものだと思っております。

今年も熱中症で本当にたくさんの人が運ばれたみたいで...

オリンピックにも遮熱塗料が使用されている?

オリンピックでも対策として道路に遮熱舗装が行われたと大々的にニュースで放送されていましたね!
また一部ですが自動車のプリウスにも遮熱塗料が塗られてます(蛍光緑色みたいなプリウス)

ぜひ暑い夏に悩まされている方、遮熱塗装をご検討の方は相談してみてください!しっかりとご要望にお答えさせていただきます♪

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