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業界のマイナスをプラスに塗り替えませんか? 中山コーティング 塗装業者勉強会

業界のマイナスをプラスに塗り替え お客様を幸せにし、塗装業界も豊かになる

国家資格検定員である中山と一緒に塗装業界の未来を開拓しませんか? 中山コーティング 建築業界に携わる者であれば、誰もが知っています。
「誰が」塗るかで建物の寿命が大きく変わることを。
そして「本当はもっとこうすればより良い仕事ができるのに…」という気持ちも抱えていることを…。

職人を志したものならば
「技術を存分に活かせる仕事がしたい」
「さらに技術を磨き上げたい」
そんな気持ちを誰もが持っていると思います。

しかし現実は、価格競争の波に巻き込まれ、
「少しでも早く」「少しでも安く」という風潮が、塗装業界にはまだまだあります。

中山コーティングは、職人の「働き甲斐」や「誇り」をないがしろにした仕事は決してお客様のためにならないと考えます。

「お客様を幸せにし、塗装業界も豊かになる」
業界のマイナスをプラスに塗り替え、お客様、職人、社員と家族。関わる全ての人を幸せにすることが、私たちの理念です。
共に未来を開拓する仲間を、私たちは求めています。

国家資格検定員である中山と一緒に塗装業界の未来を開拓しませんか? 中山コーティング
塗装現場の今 下請け職人の現実 中山コーティング

塗装現場の今 下請け職人の現実

塗装業界の下請け職人は今、過酷な仕事環境にさらされています。
戸建て一棟あたりの請け額が材料込みで
30万円は当たり前、ひどい場合は15万なんてケースも。
そうした中、赤字を出さないために
手抜き工事をせざるを得ない状況に追い込まれています。

どうすればこの塗装業界の「負」を解消できるでしょうか?

請負金額が安い

1棟あたり30万もらえれば”いい方”

最近、下請け業者の請負金額が安くなってきています。
特にハウスメーカーの下だと、実際に工事をする業者に仕事が来るまで5社ほど中間業社が入ることもあります。するとその間でマージンが取られるため、戸建て1棟あたり外壁、屋根の塗り替えで下請けの請負金額は30万円程度になってしまいます。なんと15万程度(足場代は別、材料費込み)まで引かれてしまうハウスメーカーもあるといいます。材料代はおよそ10万円程度、養生代が1~2万、ガソリン代他雑費も必要です。

本来なら1棟あたり20~25人工(にんく)必要(※人工:1日仕事をしてかかる人件費。通常は1人工15,000円程度)ですが、この請負金額だとそれだけの労力がかけられません。

 中山コーティング 下請け業者の請負金額

手を抜かないと赤字になってしまう

昔は30~40万円でも請けられない状況でしたが、今は30~40万円の工事でも喜んでしまうほど、請負金額の水準が下がってしまっています。
ハウスメーカーの工事は基本的に2名で現場に入りますが、15人工でも赤字で、7~8人工で終わらせないと利益になりません。メーカー、メーカー下の塗料会社から仕事がもらえなくなってしまうため金額交渉もできません。

ハウスメーカーはお施主様に工程ごとの写真等を全部見せて提案します。するとそれを行う中間業者の経費が、塗装代金にプラスされます。ただ、5社も間に入っていますから、必要ないコストもあるでしょう。

もちろん、下請け業者もちゃんと仕事がしたいんです。しかしこんな状態では規定の工事ができません。
3回塗らなければいけないところを2回塗りで終わらせる、塗料にさび止めを入れない、ファンデーション代わりのフィーラーを入れないなど、手抜き工事に繋がってしまうのです。鉄部はさび止めを入れないとすぐサビが出る等、不具合に繋がります。
他にも、フッ素塗料が1缶しか手配されておらず、規定量以上の希釈をして塗らなくてはならない現場もあったようです。当然、希釈しすぎると塗料の機能が低下しますが、それでもそのまま工事しなくてはいけませんでした。
このように、下請け業者が理想と現実に苦しむ、辛い状況が続いています。

赤字を避けるため「手を抜かざるを得ない」工程

費用が決まらないまま動き出すことも

品質は二の次で、収入も安定しない

さらに、工事が終わってから工事金額が伝えられるため、費用が決まらないまま動き出すことも多々あります。
その場合、ハウスメーカーごとの相場から金額を予想し、赤字にならないように1回、2回塗りと工事の内容を決めないといけません。
塗装に使う道具だってそれなりの費用がかかるため、ローラーも洗って使い回すなど、品質も二の次になってしまいます。

金額も塗料もあいまいなまま工事がスタートすることも

ある塗料メーカーでは、金額を伝える書類もなく口頭で済まされることもあるといいます。工事が始まる前に聞いても「まだわからない」「書類がまだ来ない」などはぐらかされるケースも多く、ひどい時には、何を塗るか塗料の種類さえ分からない時もあります。ただ工程表だけ渡され、いつからいつまでに工事を終わらせろ、と言われとりあえず下塗りを始める……。問い合わせても長いと2日程待つことも。

これでは月の収入も少なく、安定しません。
仕事のピークは体が一番動く30代。しかし今のような15万円の現場では生活が成り立たず、無理をして工事を進め、怪我が増えた職人もいます。保証されたとしても、怪我をすると現場に立ち入りできず収入にも影響が出ます。安全配慮義務は厳しくなっていますが、怪我を隠し、無理して働く職人も多いのです。

塗料の質が低下

安く、持ちが悪い塗料の増加

また、塗料の質も下がってきています。
メーカーにもよりますが、シリコンやフッ素塗料がメジャーになってから、塗料に入る樹脂が少なくなってきたのです。
昔はアクリルかウレタンが中心でし たが、樹脂がしっかり入っているため持ちが良い塗料もありました。ところが、シリコンが好まれるようになってから、安く、持ちが悪くなってきました。実際、シリコンを塗った現場が6年ほどで、チョーキング(塗料が劣化して粉をふく状態)しています。

塗料劣化の目印

塗装現場のこれから 業界を変えるために

どうすれば業界が変わるでしょうか。
私は、お客様の課題を解決するために本当に必要な工程と価値をしっかりプレゼンし、ご納得いただくしかないと思っています。
そうなれば適正な価格で適正な工事ができますから、手抜き工事なんてしません。最低でも1棟40万円以上必要です。
そのためには、業界の体質を変えなければいけません。「負」の原因をお客様や外部環境のせいにしていても、何も変わりません。自分たちが変わることでこそ変えられると考えています。

中山コーティングの取り組みを基にした勉強会で、塗装業界の「負」を解消する方法を皆で追求していきませんか?
お客様を騙してその場だけ儲けるようなビジネスモデルはもはや通用しません。お客様にご満足いただき、会社の利益も守ることが、本当に地域の住まいと暮らしを守る企業になり、地域の幸せの追求に繋がるのです。

私たちと一緒に、地元を守れる企業になっていきましょう!