徳島で外壁塗装を検討中の方へ|ポータルサイト利用前に知るべき注意点とは?
投稿日: 2026.2.26
外壁塗装のポータルサイトは使っても大丈夫?徳島で塗装を検討している方が知るべき本当の話
結論として、外壁塗装のポータルサイトは便利ですが、仕組みを理解せずに利用すると工事金額が割高になったり、施工品質に差が出たりする可能性があります。
徳島で外壁塗装を検討している方は、「徳島 外壁塗装」「徳島 塗装 安い」「外壁塗装 比較」と検索することが多いと思います。その検索結果に表示される“複数の会社を一括で紹介するサイト”を、一般的にポータルサイトと呼びます。
お客様は「いろいろな会社の見積もりをまとめて取れるなら便利」と感じてポータルサイトを利用します。しかし、お客様はポータルサイトの裏側の仕組みも知ったうえで判断することが大切です。
ポータルサイトの仕組みと手数料の実態
ポータルサイトは、塗装業者がサイト運営会社に登録料を支払うことで成り立っています。塗装業者は、毎月または年間契約で登録費用を支払い、問い合わせ案件を紹介してもらいます。
さらに、お客様が外壁塗装工事を契約した場合、塗装業者は工事金額の約10%~20%を紹介手数料(キックバック)として支払う必要があります。
例えば、本来150万円で適正に施工できる外壁塗装工事の場合でも、15万円~30万円の手数料が発生します。塗装業者は、その費用を負担しながら施工を行います。その結果、次のような問題が起こりやすくなります。
お客様に提示する見積金額が割高になる
業者同士の価格競争が激しくなる
受注のために単価を無理に下げる
塗装業者は、紹介手数料を支払いながら、会社の利益や職人の人件費も確保しなければなりません。そのため、価格だけで選ぶと施工内容にしわ寄せが出る可能性があります。
塗料の性能は「塗り方」で決まる
外壁塗装では、塗料の種類だけでなく、塗布量や施工工程が非常に重要です。例えば、日本ペイントの「パーフェクトトップ」はラジカル制御型塗料で、期待耐用年数は約12~15年とされています。また、関西ペイントの「アレスダイナミックTOP」は高耐候性と低汚染性を兼ね備えた塗料です。
しかし、塗装業者がメーカー指定の塗布量を守らずに塗料を薄めて使用した場合、塗膜の耐久性は大きく低下します。また、本来必要な「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程を省略すると、数年で色あせや剥がれが発生することがあります。
塗装業界は明確な定価がない業界です。そのため、極端な価格競争が起きると、塗料を薄める、乾燥時間を短縮する、工程を省くといった手抜き工事につながるリスクがあります。</p>
登録条件が緩いことのリスク
ポータルサイトの多くは、厳格な技術審査があるわけではありません。塗装業者は、決められた登録料を支払えば登録できるケースが一般的です。
もちろん、丁寧に施工する優良業者も登録しています。しかし、施工体制や技術力に差がある会社が混在していることも事実です。実際に、ポータルサイト経由で施工した後に「数年で色あせが出た」「塗膜が剥がれた」というご相談を受けることもあります。
外壁塗装で後悔しないための見積もりチェックポイント
外壁塗装を検討しているお客様は、次の点を必ず確認してください。
見積書に正確な塗装面積(㎡数)が明記されているか
使用塗料のメーカー名・製品名が具体的に書かれているか
塗布量や使用缶数が記載されているか
施工工程(下塗り・中塗り・上塗り)の説明があるか
「シリコン塗料一式」といった曖昧な表記では、塗料のグレードや耐久性を判断できません。お客様は、検索しやすく具体的な見積内容を確認することが重要です。
中山コーティングが大切にしている透明性
中山コーティングでは、「㎡数(正確な塗装面積)」「使用塗料(メーカー・製品名)」「塗布量(使用缶数)」をすべて明記した見積書を提出しています。中山コーティングは、誰が見ても分かる見積書を作成することで、お客様の不安をなくすことを大切にしています。
また、中山コーティングでは、一級塗装技能士を中心とした自社職人が施工を担当します。代表の中山は国家資格の検定員も務めており、その技術基準を社内で共有しています。施工品質を担保する体制が整っていることが、地域で選ばれている理由の一つです。
ポータルサイトは「理解して使う」ことが大切
ポータルサイトは、複数社の意見を聞きたい方にとって便利なサービスです。しかし、お客様は価格だけで判断せず、「どの塗料を、どの仕様で、誰が施工するのか」を確認する必要があります。
まとめ
外壁塗装のポータルサイトは便利ですが、紹介手数料の仕組みや登録条件を理解せずに利用すると、工事費用や施工品質に影響が出る可能性があります。徳島で外壁塗装を検討している方は、見積書の内容と施工体制を必ず確認してください。
外壁塗装は10年〜20年に一度の大切な工事です。お客様が正しい情報を知ることが、住まいを長持ちさせる第一歩になります。














