
初めての屋根・外壁塗装
「どういうものを準備しておけばいいですか?」
「どういう段取りで進んでいくんですか?」
「塗装をしたいとは思っているけれど、どういう会社に声をかけたらいいのか分からない」
「声をかけた後に必要なものはありますか?」
といったご質問をいただくことがありました。
なので、今回はお問い合わせいただいてから準備していただくものについてお話していけたらなと思います。
お問い合わせ後に準備するものと、イメージすること
この先、塗装を考えられている方に向けての内容になります。
準備していただくものは、正直1つだけです。
必ずどこのお家も新築の時に渡されていると思うのですが、「立面図(りつめんず)」と呼ばれる図面です。
東西南北の4面、それぞれのお家の外観が描かれている図面になります。
図面の右下あたりに、1/100などの縮尺が書かれているものです。
定規を当てることで、実際のお家のメートル数が図面から読み取れるようになっています。
お家の中を探していただいて、この立面図があればご準備いただけると、より正確なお見積もりをお出しすることができます。
準備していただくものとしては、この立面図をご用意いただければと思います。
次に、準備するものではないのですが、イメージしておいていただきたいことがあります。
外壁塗装と一言で言っても、外壁の周りには、
・雨樋
・水切り
・シャッターボックス
・破風(はふ)
・鼻隠し
・軒天
といった、いわゆる「付帯部」と呼ばれる部分があります。
これらをどこまで塗装するのか、ある程度イメージしておいていただけるとスムーズです。
もちろん、私たちがお伺いした際に、
「ここは塗った方がいいですよ」
「ここはまだ大丈夫ですよ」
とご説明はさせていただきます。
ですが、ご予算の都合もあると思いますので、
・最低限ここはやっておきたい
・予算内に収まればここもやりたい
といった優先順位を考えておいていただけると、よりご希望に沿ったご提案ができます。
お家の状況や、お客様のお考えに合わせてプランを組み立てていきますので、ある程度イメージしておいていただけると、よりスムーズに進むと思います。
ざっくりと準備物をお伝えしましたが、もし立面図がなかったとしても、現地で測量を行い、正確な数量は算出いたします。
ただし、図面があった方がより正確な数量が出せますので、もしあればご準備いただければと思います。
まとめ
まとめますと、
① お問い合わせ後にご準備いただきたいものは「立面図」
② 外壁以外の付帯部をどこまで塗装するか、ある程度イメージしておく
この2点です。
「とりあえず塗装を考えている」という段階でも構いません。
現地でしっかりお話しさせていただきますので、小さなことでもご質問いただければと思います。
今週はこのような形で終わりたいと思います。