高い塗料は本当に良い?KFケミカルを例にプロが本音で解説!
投稿日: 2026.5.4
高額な塗料は本当に長持ちするのか?
高い塗料だからいい、安い塗料だから悪いということではないんですね。ただ塗るだけの時代は終わったなというのは、ここ10年くらいであると思うんです。
フッ素・無機塗料
KFケミカル株式会社という塗料メーカーについてです。
1951年創業で、今年の9月でちょうど創業70周年を迎える、古くからある塗料メーカーさんです。
最近は相見積もりを取られる方が増えてきて、中山コーティングでも推奨していますが、他社からKFケミカルの塗料が提案されることもあり、「どんな会社なのか」「信用できるのか」といった質問をよくいただくので、今回はご紹介します。
KFケミカルの塗料の種類
主に扱っているのはフッ素塗料や無機塗料など、高耐久の塗料が中心です。
一般の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、業界では非常に有名なメーカーです。
フッ素塗料は塗膜が硬く剥がれやすいという特徴がありますが、曲がりにも強く破れにくいという性能も持っています。
さらに無機成分を加えた塗料もあり、耐久性を求める方にはおすすめのメーカーです。
弊社の塗料取り扱いの歴史
弊社は平成26年・27年・28年と3年連続で中四国エリアの使用実績1位をいただいています。
当時から高耐久塗料の需要もあり、フッ素や無機塗料を選ばれる方が多く、現在も実績を積み重ねています。
中山コーティングにとっても非常に馴染み深いメーカーです。
塗料の信頼度
沖縄の宮古島で実際の環境下での耐候試験を行っており、どれくらい汚れにくいか、チョーキングが起きにくいかなどの検証がされています。
工場内の試験だけでなく、過酷な自然環境でのデータをもとに耐久年数を設定しているため、信頼性は高いと言えます。
塗布するには下地が重要
優れた塗料であっても、塗る場所を間違えると性能を発揮できません。
すべてに使える万能な塗料はないので、下地の状態や素材をしっかり見極めることが重要です。
それによって初めて高い効果が得られます。
エンディング
高い塗料だから良い、安い塗料だから悪いというわけではありません。
金額や耐久年数など、さまざまな要素を考慮してお客様に合った提案をしています。
ただ塗るだけの時代は終わり、汚れにくさなど付加価値を求める時代になっています。
お客様自身で調べて塗料を指定されるケースも増えてきましたが、すべての方に同じ塗料をおすすめしているわけではありません。
適したお客様にはしっかりご提案させていただいています。
今後も自信を持っておすすめできる塗料としてご提案していきます。
*更新追記2026年4月 塗料の中身「樹脂」が変わり変色・退色がある為、現在は取扱いはありますが推奨・使用はしておりません。














