【必見】防水工事って何?4つの種類を徹底解説!
投稿日: 2026.6.27

防水工事とは?
防水工事って何ですか?という話だと思うんですけれども、いくつかの種類があります。
中山コーティングの塗装専門家コラムへようこそ。
こんにちは。建築士がいる安心な塗装専門店、株式会社ナカヤマコーティングの塗装専門家コラムをご覧いただきありがとうございます。
今回は防水工事についてお話ししていこうと思います。
防水工事というのは、あまり聞き馴染みのない方も多いと思いますが、簡単に言うと水を防ぐ工事です。
例えばビルの屋上や、戸建て住宅のベランダの床部分など、そういった場所に施工されることが多いです。
2種類の防水工事
防水工事にはいくつか種類があり、大きく分けると2つの方法があります。
1つは塗装で防水する方法、もう1つはシートを使って防水する方法です。
塗装で防水する方法 ウレタン防水
まずは塗装で行う防水工事からご説明します。
1つ目はウレタン防水です。
これは塗装職人としても非常に馴染みのある工法で、下地の上にプライマーを塗り、その上にウレタンを2回ほど塗って厚みをつけ、最後にトップコートで保護するという方法です。
特徴としては、比較的費用が安く、複雑な形状の場所でも施工しやすい点があります。
ただし、下地の状態によってはそのまま塗るだけでは不具合が出ることがあるため、通気緩衝シートを挟む工法もあります。
これにより内部の湿気を逃がし、防水層の膨れを防ぐことができます。
FRP防水方法
次にFRP防水です。
これはガラス繊維と樹脂を組み合わせて作る防水で、非常に硬く、強度が高いのが特徴です。
ただし、硬い分、広い面積にはあまり向いていません。建物は揺れたり動いたりするため、大きな面積に施工すると割れるリスクがあります。
そのため、戸建て住宅のベランダなど比較的小さな面積に適しています。
シートを使って防水する方法 ゴムシート防水と塩ビシート防水
続いてシート防水です。
これはシートを貼って防水する方法で、大きく分けてゴムシート防水と塩ビシート防水があります。
ゴムシートは比較的安価で、塩ビシートは耐久性が高い分、費用も高くなります。
どちらの場合も、最後にトップコートを塗って保護する必要があります。
また、使用するシートの種類によってトップコートの種類も変わるため注意が必要です。
アスファルト防水方法
最後にアスファルト防水です。
これは主に大きな建物や屋上などで使われることが多く、一般の戸建て住宅ではあまり使われません。
ただし、屋根の下地として使われる「ルーフィング」という形で、防水層として重要な役割を果たしています。
防水工事のまとめ
まとめると、防水工事には主に4つの種類があります。
ウレタン防水は安価で柔軟性があり、FRP防水は強度が高く、シート防水は耐久性に優れ、アスファルト防水は主に大型施設向けです。
それぞれ特徴や適した場所が異なるため、建物の状態に応じて最適な方法を選ぶことが大切です。
もし徳島県内で防水工事をご検討の方がいらっしゃいましたら、中山コーティングまでぜひご相談ください。
しっかりと現地調査を行い、最適なご提案をさせていただきます。
今回は防水工事についてご紹介させていただきました。
一級建築士がいる安心な塗装専門店、中山コーティングの塗装専門家コラムを最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
ご質問やご相談があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。













