お風呂周りの雨漏り対応とウレタン防水工事の施工事例(温水器撤去・下地処理・洗浄から仕上げまでの流れ解説)
投稿日: 2026.6.30

平屋住宅のお風呂場の防水工事
こんにちは。中山コーティングの塗装専門家コラムです。
現場の防水を自ら行ってきました。
苔がすごかったのでしっかり洗浄させてもらい、ちょうど1週間くらいで完了することができました。
今回は淡路島の方で、少し古めの平屋住宅のお風呂場の防水工事についてです。
お風呂場が雨漏りしてきたということで、天板の防水工事を行ってきました。
まずこちらは水槽のような設備が乗っていたのですが、それを解体して産業廃棄物として処分します。
この撤去費用は人件費などもかかりますが、平場であればご自身で解体して軽トラに乗るくらいまでしていただければ、処分費用を抑えることも可能です。
撤去後は下に苔がすごかったので、しっかり高圧洗浄を行いました。
洗浄時の飛び散りを防ぐために、事前に周囲を清掃し、ゴミなどを取り除いてから作業しています。
その後、下地処理を行います。
セメントのような材料で、アンダーテックスという下地処理材を使用します。
これはクラック(ひび割れ)を埋めたり、密着性を高める役割があります。
下地処理後にプライマーを塗布し、その上からウレタン防水を施工します。
ウレタン防水は1層目・2層目と2回塗り重ねて厚みを出します。
2層にすることで防水層がしっかり形成され、表面も滑らかになります。
最後にトップコートを塗布し、紫外線や劣化から保護します。
ウレタン防水には密着工法など種類がありますが、今回は塗装のみで完結する密着工法です。
広さもそれほど大きくなかったため、比較的短期間で施工できました。
約1週間ほどで作業完了となりました。
防水工事のご相談を受け付けています
また、徳島や近隣地域でも防水工事のご相談を受け付けています。
屋根塗装などと混同されやすいですが、防水工事は専門的な施工が必要です。
さらに現在、助成金制度についても地域によって実施されています。
徳島市や阿南市などでも条件付きで利用できる場合があります。
年によって条件や予算が変わるため、早めの確認が重要です。
防水工事やリフォーム助成金についても、お気軽にご相談ください。
一級建築士がいる安心な塗装専門店、中山コーティングの塗装専門家コラムを最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
ご質問やご相談があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。













