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屋根材ニチハ パミールの施工方法・改修方法について。

    投稿日: 2018.11.2

       屋根の施工方法・選択


    屋根のメンテナンス。既存瓦屋根の材質が何なのか?
    ①塗替え
    ②カバー工法
    ③葺き替え
    という3つの方法があります。


    しかし、屋根材にとある材料を使用していたら塗り替えでは対応することができません。

      代表的な屋根材ニチハ・パミール

    先日この塗替えすることのできない屋根材をお使いのお宅からメンテンナンスの依頼を受けたので、この機会に皆様にもご紹介させて頂きます。
    塗替えすることのできないその屋根材とは、住宅建材メーカーである
    ニチハ株式会社が
    1996年から2008年まで発売していたパミールという屋根材です。

    アスベストが及ぼす健康被害の面から法律が変わった当時、セメントのつなぎ材料として使われていたアスベスト繊維の代わりにパルプ繊維を使用するという画期的な屋根材として販売されました。
    パルプ繊維は軽量化・瓦の踏み割れ防止としての効果は発揮したのですが、水分を吸いやすいという特徴から経年とともに屋根材がミルフィールのように層間剝離してしまう、釘頭が腐食してしまうという不具合が発生してしまいます。

    屋根のメンテナンスには塗替え・カバー工法・葺き替えという3つの方法があります。
    しかし、屋根材にある材料を使用していたら塗り替えでは対応することができません。

    パルプ繊維は軽量化・瓦の踏み割れ防止としての効果は発揮したのですが、水分を吸いやすいという特徴から経年とともに屋根材がミルフィールのように層間剝離してしまう、釘頭が腐食してしまうという不具合が発生してしまいます。

    徳島県 ニチハ パミール

    この不具合が起きているところを塗替えしようとすると、塗替え前の高圧洗浄でパミール自体がボロボロになってしまいます。
    欠陥品の為、塗装できないです。
    築年数が浅く傷みが少ないからと塗替えを行ったとしても層間剝離は起きてきてしまうので結局パミールそのものが割れたりして本来塗装で得たい防水性は得られません。

    カバー工法の施工は? カバー工法は適切なのか?

    カバー工法で今の屋根材をおおうという方法もありますが、パミールは吸水性がいいので中の水分の蓄積から浸水の被害の危険があるのでお勧めはできません。

    塗替えが不可能ならどうすればよいか?

    そんな場合はパミール屋根をはがしての葺き替えがお勧めです。
    パミール屋根材 葺き替え

    このように塗替えのできない屋根材や瓦の状態によって、できるメンテナンス方法もかわってきます。

    屋根の傷みなどでお悩みの方がいらっしゃいましたら、見取図や下からの状態だけでなくきちんと屋根の素材・傷み具合などの状態を調査しメンテナンスの提案をしてくれるところにお願いするのが一番です。

    *下塗り塗料をたっぷりと染み込ませて固めて塗れば大丈夫という業者もいます。
    末長く住まわれる大事なお住まいいただくために、業者選びは慎重にお選び下さい。


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