屋根の継ぎ目・釘頭まで丁寧に|外壁・屋根のコーキング施工
投稿日: 2026.8.20
こんにちは!
✨1級建築士のいる塗装店✨株式会社中山コーティングです(*^-^*)
それでは、現場実況中継スタートです❗
高松市多肥上町 コーキング作業 I様邸

棟板金の継ぎ目や釘・ビス頭にコーキング処理を行っています

玄関ドアまわりの取り合い部分にもコーキング処理を行っています

外壁目地に、コーキング材の密着性を高めるプライマーを塗布します

新しいシーリング材を充填します

ヘラで押さえて定着させていきます

養生のマスキングテープを剝がし施工完了です
今回は、外壁塗装工事に伴うコーキング作業をご紹介します。
コーキングは、外壁材のつなぎ目や建物の取り合い部分などにシーリング材を充填し、雨水の浸入を防ぎながら建物の動きに対応するための大切な工程です。今回は外壁の目地だけでなく、屋根の棟板金の継ぎ目や釘・ビス頭などにも、細かくコーキング処理を行っています。
屋根は日差しや雨、風などの影響を直接受ける場所です。そのため、塗装によって屋根材の表面を保護することはもちろん、板金の継ぎ目や固定部分といった細かな箇所の防水処理も大切になります。今回の施工では、棟板金の継ぎ目にシーリング材を施工するとともに、板金を固定している釘・ビス頭にも一つひとつコーキングを施しています。こうした細部まで丁寧に処理することで、雨水が入り込みやすい箇所を保護し、屋根全体の防水性を支えていきます。
外壁目地では、施工箇所に合わせて下地を整え、プライマーを塗布した後、新しいシーリング材を充填。最後にヘラで表面を均一に整え、目地にしっかり密着させて仕上げます。
外壁塗装や屋根塗装というと、つい「どんな色にするか」「どの塗料を選ぶか」に目が向きがちですが、完成すると見えにくくなる部分を丁寧に施工することも、住まいを長く維持するための重要なポイントです。塗料の性能だけでなく、コーキング材との相性や施工箇所に応じた処理まで考えながら、一つひとつの工程を進めていきます。
工事が完成すれば、美しく整った外観を毎日眺める楽しさに加え、外壁から屋根の細かな部分までしっかりお手入れしたという安心感も生まれます。これからの雨の季節や強い日差しにも備え、ご家族が長く快適に暮らせる住まいを目指して、見える部分も見えない部分も丁寧に仕上げていきます。
徳島市川内町 塗装作業 M様邸

外壁の南面下塗り塗装作業を行いました

西面の下塗り塗装作業も完了です

北面です

ローラーで外壁の中塗り塗装作業を進めます

刷毛を使って凹凸まで丁寧に中塗りを行います
M様邸では、外壁塗装の下塗りから中塗り作業を行いました。
外壁塗装は、選んだ色の塗料を一度塗って完成するものではありません。美しい仕上がりを長く保ち、塗料が持つ性能を十分に活かすためには、下塗り・中塗り・上塗りと、それぞれの工程を丁寧に積み重ねることが大切です。
まずは窓や塗装しない部分をしっかりと養生し、外壁の下塗りを行います。下塗りは、外壁とこの後に塗り重ねる塗料をつなぐ「土台」のような役割を担っています。外壁の状態に合わせて適切に施工することで、中塗り・上塗りの密着性を高め、仕上がりを支えます。
下塗りが完了したら、次は中塗りです。ローラーを使い、外壁の細かな凹凸にも塗料が行き渡るよう、一面ずつ丁寧に塗り進めていきます。中塗りには色を付けるだけでなく、必要な塗膜の厚みを確保し、塗料が持つ耐候性などの性能を発揮しやすくする大切な役割があります。
そして、外壁塗装では工程だけでなく、これから長く付き合っていく外壁の色も大切なポイントです。実際の住まいに塗ったときの見え方を確認しながら、ご家族が納得できる仕上がりを目指して進めていきます。
工事が完成すれば、毎日の帰宅時にきれいに整ったわが家を眺める楽しみが生まれ、住まいへの愛着もより深まります。見た目の美しさはもちろん、これから先もご家族が安心して快適に暮らせる住まいとなるよう、一つひとつの塗装工程を大切に施工していきます。
徳島市新浜本町 自社検査 春木マンション様

異色塗料付着等の場所に、マスキングテープで目印を付けます


外壁目地の補修箇所を確認しました

タッチアップ作業(手直し)を行います



確認した目地や端部を丁寧に補修していきます
春木マンション様では、外壁塗装工事の仕上げに欠かせない「自社検査」を行いました。
塗装工事では、外壁全体の色や艶、塗装の仕上がりを確認することはもちろん、雨樋まわりや庇などの付帯部、外壁目地や部材の取り合い部分まで細かくチェックしていきます。確認が必要な箇所には目印を付け、職人が一つひとつ状態を確認しながら手直しを行います。
今回の自社検査では、外壁目地や端部についても確認を行い、必要な箇所を丁寧に補修しています。また、雨樋まわりなどローラーでは施工しにくい部分には刷毛を使用するなど、場所に合わせて施工方法を使い分けながら仕上がりを整えていきます。
外壁塗装というと、色選びや塗料の性能に目が向きやすいものですが、美しい外観に仕上げるためには、こうした最後の確認も大切な工程です。広い外壁面だけでなく、普段は目につきにくい細部まで確認することで、選んだ外壁色の美しさを住まい全体で感じられる仕上がりへとつなげていきます。
工事が完成すれば、きれいに整った住まいを眺める楽しみが生まれ、玄関を出るときや帰宅したときにも新鮮な気持ちで過ごしていただけます。
施工して終わりではなく、自分たちの目で確認し、必要な箇所にはきちんと手を入れる。これから先も安心して暮らしていただける住まいを目指し、最後の仕上げまで丁寧に施工していきます。
徳島市国府町 塗装作業 H様邸

西面の上塗り塗装を行います

刷毛で丁寧委に上塗りしていきます

北面も行っていきます


屋根の上塗りを行います

西面の上塗り完了です
H様邸では、外壁塗装・屋根塗装の上塗り作業を行いました。
外壁はローラーを使って塗料を均一に塗り広げながら、目地や軒天との取り合いなど細かな部分は刷毛を使い分け、一つひとつ丁寧に仕上げています。屋根も形状に合わせてローラーを動かし、塗り重ねていきます。
外壁や屋根の色は、住まい全体の印象を大きく左右する大切なポイントです。今回のような落ち着きのある色合いは、建物を引き締めながら周囲の景観にもなじみやすく、光の当たり方によって色や艶の見え方が変わるのも魅力です。
上塗りは、外壁・屋根塗装の仕上がりを整える重要な工程です。広い面はローラーで丁寧に仕上げ、ローラーだけでは塗りにくい目地や境目などは刷毛を使用することで、細部まで塗料を行き渡らせていきます。こうした工程の積み重ねが、住まい全体の美しい仕上がりにつながります。
外壁と屋根がきれいに整うと、住まい全体に統一感が生まれ、毎日の帰宅時に目にする我が家の印象も新鮮なものになります。これからも気持ちよく、そして安心して暮らしていただけるよう、最後まで細かな部分を確認しながら丁寧に施工を進めていきます。













