仕上がりを左右する最後のひと手間!外壁塗装の自社検査と部分補修
投稿日: 2026.10.24
こんにちは!
✨1級建築士のいる塗装店✨株式会社中山コーティングです(*^-^*)
それでは、現場実況中継スタートです❗
阿南市羽ノ浦町 自社検査 F様邸

F様邸では、足場解体前の自社検査を行いました

修正が必要な箇所に、
マスキングテープで目印を付けています


職人に伝達し、タッチアップ・清掃作業を行います


外壁塗装は、塗り終わったらすべて完了というわけではありません。
塗装作業が進んだ後には、仕上がりを一つひとつ確認する「自社検査」という大切な工程があります。
F様邸では、外壁や細かな部分の仕上がりを確認しながら、必要な箇所の調整を行っています。
自社検査とは、施工を担当した会社が、塗装の仕上がりや施工状況を自分たちの目で確認することです。
写真では、外壁の表面や縦方向の金属部材など、さまざまな場所を確認している様子をご覧いただけます。
外壁には広い面だけでなく、部材のつなぎ目や角など、細かな部分もたくさんあります。
こうした場所も確認し、必要に応じて「タッチアップ」という作業を行います。
タッチアップとは、塗装した部分を刷毛などで部分的に塗り整える仕上げ作業のことです。
例えば、部屋の壁紙を張り替えたときも、全体を眺めるだけでなく、角や継ぎ目まで確認すると、仕上がりの様子がよくわかりますよね。
外壁塗装でも同じように、広い面から細かな部分まで目を向けることが大切です。
写真からも、刷毛を使って細部を丁寧に整えている様子がわかります。
普段、外壁をじっくり見る機会は少ないかもしれませんが、住まいの外側には、こうした細かな作業が積み重ねられています。
外壁塗装や屋根塗装をご検討中の方はもちろん、今すぐリフォームを考えていない方にも、完成までにはさまざまな確認工程があることを知っていただければと思います。
これからも、一つひとつの工程を大切にしながら施工を進めてまいります。
徳島市住吉 外壁塗装作業 K様邸

下塗り塗装作業を行います

南面の下塗りが完了しました

中塗り塗装作業を行っています

北面の中塗りが完了しました
K様邸では外壁の塗装作業を行いました。
外壁塗装と聞くと、ローラーで壁に色を塗っていく作業を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実は外壁塗装は、一度塗って終わりではなく、いくつかの工程に分けて進めていきます。
今回の現場では、外壁の「下塗り」と「中塗り」を行いました。
下塗りとは、外壁とこの後に塗る塗料がしっかり密着するように、最初に塗る工程です。
今回は「RSプライマー」という下塗り材を使用しています。
身近な例でいうと、壁紙を張る前に接着しやすい状態に整える作業と少し似ています。
表面をきれいに仕上げるためには、その前の準備も大切ですよね。
下塗りを終えた後は、「中塗り」へと進みます。
中塗りでは「RSシルバーグロス」を使用し、色番号は「22-85C」を採用しています。
中塗りは、外壁に仕上げの色を付けながら、塗膜と呼ばれる塗料の膜を重ねていく工程です。
写真では、ローラーを使って外壁の広い面を丁寧に塗り進めている様子をご覧いただけます。
また、窓まわりなどには養生(ようじょう)と呼ばれる保護用のシートを設置し、塗料が付かないようにしています。
塗装は色の変化が目に見える作業ですが、その仕上がりを支えているのは、一つひとつの工程の積み重ねです。
普段はあまり意識することのない外壁も、雨や日差しから住まいを守る大切な部分です。
外壁塗装や住宅リフォームをお考えの方はもちろん、今すぐ予定のない方にも、住まいのお手入れにはこうした工程があることを知っていただければと思います。
この後も、仕上げに向けて丁寧に作業を進めていきます。
徳島市住吉 コーキング作業 M様邸

施工前のシーリングの状態です

既存のシーリングを撤去しました

目地内部の汚れや残ったシーリング材を清掃します

新しいコーキング材がしっかり密着するよう、
接着を助ける材料を塗っていきます。

新しいコーキング材を充填していきます

コーキング材をヘラで押さえ、表面をきれいに整えます

養生テープを外し、コーキングの打ち替えが完了!
M様邸では、外壁塗装工事にあわせて、コーキングの打ち替え作業を行いました。
コーキングとは、外壁材と外壁材のつなぎ目などに使われる、ゴムのような弾力のある材料のことです。
雨水が建物の内部に入り込むのを防ぐほか、気温の変化などによる外壁材のわずかな動きにも対応する役割があります。
普段はあまり目立たない部分ですが、住まいを守るための大切な場所です。
今回の現場では、まず既存のコーキング材を取り除く「シール撤去」から作業を始めました。
その後、つなぎ目の内部を清掃し、新しい材料を充填するための準備を進めます。
続いて、必要な箇所にバックアップ材やボンドブレーカーを使用します。
これらは、新しいコーキング材が適切な形で伸び縮みできるように、接着する面を調整するための材料です。
次に、プライマーという接着を助ける下塗り材を塗布します。
そして、新しいコーキング材をつなぎ目に充填し、ヘラで表面を丁寧に整えていきます。
写真では、古い材料の撤去から、清掃、下塗り、新しい材料の充填、仕上げまでの流れをご覧いただけます✨
身近な例でいうと、浴室や洗面台のまわりにある、水が入り込まないようにする目地材と似た役割があります。
外壁塗装というと、壁に色を塗る作業が注目されますが、こうしたつなぎ目のお手入れも大切な工程です。
住まいを長く快適に使い続けるために、一つひとつの作業を丁寧に進めています。
外壁塗装やリフォームをご検討の際は、ぜひコーキング工事にも注目してみてください。
阿南市横見町 高圧洗浄作業 N様邸

高圧洗浄作業前です

高圧洗浄作業前のブロック塀です

付着した苔や汚れを、高圧洗浄で丁寧に洗い流しています

洗浄が完了しました

皆さんは、ご自宅のブロック塀をじっくり眺めたことがありますか?
毎日通る玄関まわりや、お庭を囲む塀など、身近にありながら普段はあまり意識する機会がない場所かもしれません。
N様邸では、そんなブロック塀をはじめ外壁や軒天・玄関まわりの高圧洗浄作業を行いました。
写真をご覧いただくと、お庭の植木に沿って長く続くブロック塀や、建物の外側に設けられた塀の様子がわかります。
ブロック塀は、敷地を区切るだけでなく、お庭の景観や住まい全体の印象にも関わる部分です。
そこで今回は、専用の機械を使用して表面を洗い流す「高圧洗浄」を行います。
高圧洗浄とは、水を勢いよく噴射し、表面に付着した汚れなどを取り除く作業のことです。
ブロックの表面には細かな凹凸があるため、水の当て方を調整しながら、少しずつ洗浄していきます。
また、植木や周辺の設備にも気を配り、施工する場所の状態に合わせて作業を進めることが大切です。
例えば、休日にお庭の草木を整えたり、玄関まわりを掃除したりすると、いつもの住まいも少し違った印象になりますよね。
ブロック塀のお手入れも、そんな日常の延長にある住まいのメンテナンスの一つです。
外壁塗装やリフォームというと、建物そのものに目が向きやすいですが、外構と呼ばれる塀や門、通路などの屋外設備も、住まいを構成する大切な部分です。
この機会に、ご自宅の外まわりにも目を向けてみてはいかがでしょうか。
これからも丁寧な施工を心がけ、住まいの快適な環境づくりをお手伝いしてまいります✨














