その塗料、本当に合っていますか?環境別おすすめ塗装ガイド
投稿日: 2026.2.25
塗装する上で、どんな塗料にしようかって皆さん悩まれるポイントかなと思うんですが、いい塗料を使ったとしても、そのお家に適していない塗料だと、結局持ってくれなかったり、不具合を起こす原因になったりとかにつながっていくこともあります。
そこで今回はですね、塗装する上で劣化していくお家の環境、重要なポイントになります。その環境次第で塗料の劣化っていうのが変わってきますので、市街地と山間部、沿岸地域、大きくこの3つの地域に分けて今回はお話できたらなと思いますので、よろしくお願いします。
市街地での塗装
まず市街地の方から簡単にお話しさせていただこうと思うんですけれども、都市部の方はですね、ヒートアイランド現象っていうのを対策するっていう意味で、遮熱だったり断熱塗料っていうのが適してたりだとか、あと交通量が多いと排気ガスが結構出てますので、埃だったり排気ガスで汚れにくい塗料っていうのがあります。
そういう意味では、低汚染塗料っていうのも一つの選択肢になるかなと思います。
山間部での塗装
続いて山間部。山間部は寒暖差が激しいので、夜と昼間とで温度差が出やすい地域になります。断熱性のある塗料だったりとかがいいのかなと思います。
また湿気だったり、冬場で言うと霜や結露っていうのが起きやすい地域にはなるので、カビ対策として防水性能・防カビ性能がある塗料での塗装の方が望ましいのかなというところになります。
沿岸地域(塩害地域)での塗装
3つ目、沿岸地域について。海が近いっていうと、皆さん初めに頭に出てくるのが鉄部のサビが一番思いつく場所になると思うんですけれども、当然塩害ですので鉄はサビやすいっていうのはあります。
なので金属部分に関しては、防錆性能が強い塗料を塗装してあげるっていうのと、過酷な環境になりやすいので、沿岸地域は高耐久・耐候性の高い塗料っていうのが望ましいかなっていうところですね。フッ素塗料とかですね。
あと、親水性の高い塗料だと塩分が付着しにくいっていうのもあるので、親水性が高い塗料っていうのもいいのかなと思います。
まとめ
まとめていきますと、
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市街地の方は、遮熱塗料と排気ガス対策で低汚染塗料がいいのかなと思います。
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山間部に関しては、湿気が多い地域なので防カビ性能と、寒暖差が激しいので断熱系の塗料が望ましいかなと思います。
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沿岸地域ですね。他の地域と比べて劣悪な環境になりやすいので、耐候性の高い塗料がおすすめですよっていうのと、鉄部はサビやすいので鉄部分に関しては防サビが入っている塗料で塗ることを推奨してます。
簡単なポイントで見た形での紹介になります。いざ見に行ってですね、「この環境だったらこういう塗料がいいよ」っていうのはお伝えさせていただいてますので、あくまで参考程度ということにしていただければなと思います。
気になる方、これから塗装をお考えの方、ぜひともお問い合わせいただければなと思います。













