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外壁だけじゃない?見落としがちな「付帯部塗装」の重要性と正しいメンテナンス方法とは?

    投稿日: 2026.2.28

    外壁塗装とか屋根塗装以外?

    皆さん結構注目されがちなんですけれども、屋根や壁を塗装する時に一緒に塗装する、いわゆる「付帯部(ふたいぶ)」というところが、そもそもどういうところなのか気にされていない方も多いようでした。

    なので、付帯部はこういう部位ですよ、というのと、部位ごとにこういう施工が必要なんですよ、というのも含めて、あまり注目されていない分野なんですが、実は大事なところなんですよ、というのも合わせてお話しできたらなと思います。


    付帯部とは何なのか?

    まず、付帯部が何なのかというところなんですけれども、屋根と外壁は皆さんピンとくると思うんですが、それに付随する部品のことを指します。

    雨樋(あまどい)ですね。縦の樋だったり、屋根に沿って横についている樋だったり。呼び方は人によって違いますが、横についている樋と縦についている樋ですね。これが雨樋という部位になりまして、付帯部になります。

    その他、有名な場所で言うと、お家を出て上を見上げた時に見える天井部分、軒天井(のきてんじょう)ですね。屋根の裏面にボードが貼ってあって、白い部分が多いと思いますが、そういった軒天井も付帯部です。

    あとは破風(はふ)・鼻隠しですね。屋根の側面と言えば分かりやすいでしょうか。三角になっている部分や、雨樋が横についている裏側の部分を鼻隠しと呼びます。

    さらに、窓についているシャッターを収納するシャッターボックスだったり、水切りだったり、土台水切りだったり、幕板(まくいた)だったりと、数を挙げると実はお家にはいろんな部位がついています。

    そういったところも塗装してあげないと、そこが傷んでくると雨漏りにつながる場所も実はあります。

    なので、付帯部塗装も大事ですよ、というお話になります。


    部位ごと・材質ごとに異なる施工方法

    部位ごと、使われている材質ごとによって施工方法は異なります。

    例えば鉄部であれば、ケレン(目荒らし)をしてから錆止めを入れたりします。

    部位ごと、材質ごとによって施工内容は変わりますので、気になるところがあれば、外壁塗装の際に「付帯部も一緒に見てほしい」とおっしゃっていただければ、僕たちの方でしっかり確認して、お家に合わせたご提案をさせていただきます。

    ちなみに中には、銅など塗装しなくていい素材もあります。材質による、という点だけ覚えておいていただければと思います。


    ふと「うちのあの部分も傷んでるのかな」と思い出した時に、お家をぐるっと一周見ていただくと、よく見ると「あれ、意外と傷んでるな」という箇所があると思います。

    外壁が一番気になるポイントだとは思いますが、それ以外の付帯部にも少し焦点を合わせて見ていただければと思い、今回動画にさせていただきました。

    また気になるところがあれば、お問い合わせいただいた際に対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。

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