訪問営業に要注意!悪徳業者の手口と被害を防ぐための正しい対策とは?
投稿日: 2026.3.1
悪徳業者
結構、「悪徳業者って昔の方が多かったんじゃないの?今はあまりいないんじゃないの?」と思われている方もいらっしゃいました。
ですが、実際ご相談に来られることが今年も結構多かったので、
悪徳業者はこういうことをしてくる
そもそも優良施工店はこんなことはしない
といったところも含めて、内容をかいつまんでお話できたらなと思いますので、よろしくお願いします。
悪徳業者の特徴
まず、悪徳業者はどういう業者が多いのかというところなんですけれども、訪問営業ですね。
ピンポンとインターホンを鳴らして来る業者です。
全部とは言い切れませんが、高確率で、8割〜9割くらいは悪徳業者と思っていただいてもいいのかなと思います。
どういう手法・トークで来るのかというところですが、消費者センターなどに問い合わせがあった事例をもとにお話しします。
まず多いのが、「傷んでいるところがあるか、点検だけでもしてみませんか?」
という“点検”を装った営業です。
特に多いのが屋根です。
屋根は下から見えない部分なので、お客様自身では確認しにくいですよね。
その見えないことを利用して、
「割れていますよ」
「すぐに雨漏りしますよ」
「このままだと危ないですよ」
といった、不安をあおるようなトークで契約を迫るケースが多いです。
次に多いのが、火災保険を使った手口です。
「火災保険が使えるので、それを適用して工事しましょう」
と言い、見積もり金額を本来よりも高額に設定するケースがあります。
本来そこまでかからない修理費用なのに、
「保険が使えるから大丈夫です」
と安心させておいて、結果的に高額な工事費を請求するという事例です。
実際、徳島県内でも事例として報告されています。
ですので、
点検を装った訪問営業
火災保険を使いましょうという営業
突然ピンポンと来る業者
このあたりはあまり信用しない方がいいのかなと思います。
悪徳業者に引っかからないための対策
対策としては、これだけ守っておけば大丈夫というポイントがあります。
それは、訪問営業の業者の話は聞かないこと。
これだけで、ほとんど引っかかりません。
もう一つの対策
お家を建てたハウスメーカーに点検を依頼する
地元の信頼できそうな施工店やリフォーム店に相談する
ショールームを構えている会社に定期点検を依頼する
など、自分の中で「信用できる業者」をあらかじめ決めておくことです。
10年〜15年を目安にメンテナンスをしていくのが一般的です。
こまめに点検し、信頼できる業者に任せておくことが重要です。
いくつか候補を決めて、その中で見てもらうようにすれば、悪徳業者に引っかかることはほぼありません。
まとめ
ということで、今回は悪徳業者について、
「こういう事例があるので気をつけてくださいね」
という内容となります。
もし...
「こんな業者が来たんだけど大丈夫ですか?」
といった不安やお悩みがあれば、弊社にお問い合わせいただければ、
「それは良くないですね」
「それは大丈夫ですよ」
といったアドバイスはお伝えできると思います。














