悩まない【失敗しない】外壁塗装の色決めはこうする!
投稿日: 2026.4.8

「色決め」になりますので、まずは「着工前準備」からお話しします。
■ 着工前準備について
工事に取り掛かる前には、いくつか準備を行います。
まず、足場の設置があります。
また、高圧洗浄を行う際には、水しぶきや音が出るため、ご近所様への配慮も必要になります。
そのため、工事の1週間前くらいにご挨拶に伺わせていただきます。
また、お家の周りで足場を立てる位置(壁から約1mほど)にある物については、移動や撤去を行います。
例えば、
- 植木や草木の剪定/物置などの移動/物干しなどの取り外し
といった作業を行います。
こういった準備を着工前にしっかり行うことで、工事がスムーズに進みます。
■ 色決めについて
次に色決めです。
外壁塗装では、今の色をそのまま活かしたい方。せっかくなのでガラッと変えたい方。
どちらのお客様もいらっしゃいます。
そのため、どんな色が良いのか、最近の流行やバランスなども含めてご提案させていただきます。
■ カラーシミュレーション
色決めの際には、カラーシミュレーションを活用します。
実際の家の写真をもとに、パソコン上で色を変えていくことで、完成後のイメージを確認できます。
例えば、外壁の色を変更・ベランダ部分の色を変更・アクセントカラーを入れる
など、さまざまなパターンを試すことができます。
小さな色見本だけではイメージしにくいですが、建物全体で見ることで分かりやすくなります。
■ 色選びのポイント
色を選ぶ際には、すべて自由に決めるのではなく、
「塗れない部分(サッシ・窓枠など)」を基準に考えることが重要です。
例えばサッシの色には、シルバー・ブラック・ホワイト・ブロンズ
などがあります。
これらと外壁や屋根の色の相性を考えて決めることで、全体のバランスが良くなります。
■ 最近のトレンド
最近の傾向としては、白×黒のモノトーン・濃いグレー系
- 落ち着いたカラーなどが人気です。
■ まとめ
カラーシミュレーションを活用することで、完成後のイメージがしやすくなります。
ただし、完全に同じ仕上がりになるわけではありませんが、イメージを掴むには非常に有効です。
色決めは、これから10年・15年と付き合っていく大切な工程です。
最初は違和感があっても、時間が経つと「この色で良かった」と思えるケースも多いです。
ぜひ楽しみながら決めていただければと思います。
今回は、着工前準備と色決めについてご説明させていただきました。













