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【意外と知らない】アルミ・ステンレス・銅・ガルバリウム鋼板の違いとサビの真実!

    投稿日: 2026.5.14

    地域に密着している安心な塗装専門店、株式会社ナカヤマコーティングです。

    今回は様々な金属とサビのご紹介をさせていただこうと思います。では早速本題にいきたいと思います。

    アルミ素材

    主に日本の住宅の窓枠というものはアルミがほとんどです。アルミというものは熱を通しやすい素材なんですよね。なので最近は窓もアルミではなくて樹脂窓といって、熱を通しにくい断熱窓が多くなってきているんですけれども、未だに新築でも窓枠をアルミで施工されているお宅も多いです。

    加工がしやすいというのもあって、日本では窓枠といったらアルミというイメージが強いんですけれども、海外からすると日本の窓の断熱性はかなり低い水準だと言われているみたいです。

    なので日本は窓断熱ができていないので、窓やサッシから夏場は熱が入ってきて、冬は暖気がアルミを通じて外に逃げてしまうということですね。

    ちなみにアルミはサビに強く、耐久力が高いので住宅で使う上では重要なポイントです。劣化しにくいというのもあって住宅に使われています。

    ステンレス素材

    アルミと同様にサビにくい素材です。日本の住宅では、ビスや釘などにステンレスが使われることが多いです。昔は鉄の釘が多かったんですが、ステンレスは価格が高いという違いがあります。

    また、水切りや換気フードなどにも使われることがあります。換気フードはアルミかステンレスが多く、場合によってはプラスチックもありますが、プラスチックは20年くらいで風化してボロボロになってしまうので、できればステンレスがおすすめです。サビにも強く、長持ちします。

    銅板素材

    現在の新築ではほとんど使われませんが、神社仏閣などでは見られます。昔は一般住宅にも使われていて、雨樋が銅板の家もありました。

    銅は塗装せずに使うことも多く、「緑青(ろくしょう)」という独特の緑色のサビが発生します。このサビは悪いものではなく、内部の金属を保護してくれる良いサビです。緑青が出てくると「味が出てきた」と評価されることもあります。

    また銅は価値があるので、処分時にお金になることもあり、交換という選択肢もあります。

    ガルバリウム鋼板素材

    これは非常に薄く、だいたい0.35ミリほどの厚さです。昔の家では「カラートタン」という金属外壁が使われていましたが、見た目は似ていても中身の構造が違います。

    従来は亜鉛メッキ鋼板でしたが、ガルバリウム鋼板はそこにアルミなどを加えた特殊な合金で、よりサビに強くなっています。

    外壁や屋根を金属で施工する場合、非常に軽くて丈夫なので住宅にとって良い素材です。施工が極端に悪くない限り、飛ぶこともほとんどありません。

    また、サイディングなどは何度か塗り替えの限界がありますが、金属の場合はサビさえ防げば長く使い続けることができます。ただし、塗装の際に正しい方法で施工しないと不具合が出ることもあるので、信頼できる業者に相談することが大切です。

    今回は住宅に関わる様々な金属についてご紹介しました。
    皆さんのリフォームの参考になれば幸いです。

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