知って安心!知らないと損!リフォームローンのメリット
投稿日: 2026.8.10

【オープニング・概要】
そこに払う費用がですね、できれば惜しんでほしくはないと思うのです。
中山コーティングの塗装専門家コラム。皆さんどうもこんにちは。中山コーティングの井内です。よろしくお願いいたします。
今回は、リフォームローンについてです。実は外装のリフォームに関しても、専用のリフォームローンというものがありますので、今回はそのリフォームローンについて細かくご紹介していこうと思っております。
【塗装の周期】
お家の塗り替えでいうと、周期が10年とか15年ぐらいの周期で外壁塗装というのは行っていきます。
そういった時期が訪れた時に、ご自身の生活を基準として考えていただきたいのですが、例えば、お子さんが3歳ぐらいの時に家を購入したとします。
購入から15年後というと、お子さんは何歳になりますか。18歳ですね。
そのお子さんが18歳になって大学進学すると、大学進学にしても結構大きな費用が必要になります。
そういったタイミングでリフォームの時期というのは重なって訪れたりするものなんですよね。
そんな時に、今すぐ一括で全部を支払うことは難しいけれども、分割で支払うのであれば、十分余裕を持って支払っていけるという方も、もちろんいらっしゃると思います。
例えば外壁・屋根塗装で150万円費用がかかります。頭金として50万円はすぐ入れることができるけれども、100万円の方はローンにしたいなとか、そういった要望にもお応えできるのがリフォームローンとなっております。
今回、リフォームローンのポイントを紹介させていただこうと思います。
【リフォームローンのメリット・デメリット】
●リフォームローンの利点ですね。
一つ目はシンプルに金利が安いことです。
お車を購入する際に分割でローンを組まれた方は分かるかもしれないんですけれども、金利が結構高くて、「4%、5%ですよ」と言われることがあります。
それに比べてリフォームローンは、その4%や5%もいくことは基本的に無いのではないかなと思います。取り扱っている会社によって、違ったりはするんですけれども、金利が安いというのが一つ目の利点でございます。
●二つ目の利点ですね。
団体信用生命保険に入れることです。
これも取り扱っている会社さんによって違うと思うんですけれども、この団体信用生命保険、皆さん聞き慣れないと思うので、簡単に説明させていただくと、例えばそのローンをご主人さんが組まれました。
ご主人さんが支払っていかれるわけですが、もしそのご主人様が支払い途中で支払いができなくなってしまったような状態の時に、通常であればご家族の方、奥様であるとかお子様であるとかがそのローンを引き継いで支払いを行っていかなければいけないんですが、この団体信用生命保険に加入していればそういったことが一切なくなります。
そういった保険に無料で入れたりもするので、おすすめのポイントとなっております。
●三つ目ですね。
繰り上げ返済が可能な場合が多いです。
「これくらいの金額で設定していたけれども、ボーナスも入ったし、ちょっと余裕もできてきたから支払いを早めたい」ということですね。
ローンはあまり組みたくないなとか、金利がかかってもったいないと感じるような方でも、お得に活用していけるというのが、このリフォームローンのメリットかなと思います。
●デメリット
ここからはデメリットについてお話ししようと思うんですけれども、審査が必要ですね。
審査といいましても、普通にお金を借りるのと違って、持ち家をリフォームするための費用なので、そもそも持ち家がある時点で、ある程度信用というのが確保できているという前提で行いますので、審査が外れるということは、よっぽどじゃないと無いと思います。
だから、デメリットと考えなくてもいいのかなと思います。
【リフォームローンのシミュレーション】
ここからは、実際にリフォームローンのシミュレーションです。
一例として150万円、頭金は0円です。
金利は今回は一つの例として2%で試していきたいと思います。
お支払い回数も結構選べます。6か月から180か月までです。
例えば10年で設定してみたいと思います。
150万円、金利2%、120回払いで実行します。
そうすると、10年間で初回が14,040円、2回目以降が13,800円の119回払いですね。
分割手数料が合計で156,241円ですね。2%の場合で、合計の支払金額は1,656,241円。
10年に分割して15万円ぐらい上がるのですが、逆にこの15万6千円を10年で割ったら、月々はそんなに無理のない金額で支払っていけると思いますので、非常に有効です。
これは10年の場合ですけれども、例えば塗料をランクアップします。
10年持つ塗料から15年持つ塗料にして180万円にしてみましょう。
金利は変えずに15年なので180回払いですね。
この場合だとどうなるか見てみます。
初回が26,460円、月々が11,500円ですね。
むしろ先ほどより月々の金額としては2,000円ぐらい下がるんですね。
合計の金利としては284,967円。
合計のお支払い金額は2,084,967円ですね。
15年間です。
リフォームローンを使う例・お家のことを考えるなら
そういうこともあるので、例えば外壁塗装に使える予算を100万円予定していたけれども、出てきた見積もりが150万円くらいになりました。
今、一括で支払うのは厳しいかなという場合は、こういったローンを活用していただけると、100万円だけを15年で割ってもいいですし、全部額を借りてもらったら金利は多少かかってしまうのですが、月々の支払いというのはかなり下げていけるので、非常にお得なんじゃないかなと思います。
実際に僕のお客様も、この部分はローンを組んで、他の部分は一括で支払いますという方ももちろんいらっしゃいましたし、それによって追加工事もできるようになったとかです。
あとはお客様からしたら、自分がもともと考えていた想定よりかなり高くなってしまうケースが、見積もりを取った段階であると思います。
その部分をどうにか捻出しきれない場合なんかは、ローンをおすすめさせてもらって、しっかりと、お家というのは自分が今住んでいる室内を守ってくれているので、外壁とか屋根という本当に大事な部分なので、そこに払う費用はできれば惜しんでほしくはないと思うので、選択肢の一つとして考えていただければと思います。
今回は普通のローンとは違った、リフォームローンというものをご紹介させていただきました。
簡単にまとめの方をお話しさせていただこうと思います。
●金利が安い
●団体信用生命保険が利用できる
●繰り上げ返済が可能な場合がある
ということですね。
メリットは以上になります。
デメリットは審査が必要ということです。
以上、まとめをもって本日は終わりにしたいと思います。













