【要注意】コーキング工事でよくある手抜き施工を公開します!
投稿日: 2026.7.17

【挨拶・概要】
コーキング工事の正しい施工方法とは?手抜き工事を見抜くポイント
コーキングをしっかりと、やってくれたと思っていたら、違ったということで、そのお家のコーキングをお借りしてまいりました。
皆さんどうもこんにちは。中山コーティング塗装専門家コラムです。よろしくお願いいたします。
今回はコーキングについてです。またお話ししていきたいと思うのですが、このコーキング部分ももちろん塗装をする際には、補修をしなければいけないという話になってきます。
その補修方法にも大きく分けて2つあります。
【コーキングの正しい施工方法とは】
この古いコーキングをカッターで切って取り外してから、新しい材料を充填するというのが正しい施工方法となっております。
でも県内の業者さんで、こういうダメなやり方をやってしまう業者も中にはあると。
どことはちょっと言えないのですが、そういう業者もあります。
【増し打ちするとどうなるのか?】
今回は、実際に現場で、コーキングをしっかりとやってくれたと思っていたら、違ったということで、そのお家のコーキングをお借りしてまいりました。
表面はこの茶色い塗装がされてますね。でも、これ分かるかな。もうペロペロ剥がれてきてるんですよ。
これが1~3年前にやってるんです。
これが新築当初です。27年前にやってあるコーキング。この古いコーキングを取らずに、新しいものを上から打っているということです。
なんでこんなに綺麗に剥がれるか分かりますか?密着してないからです。
この表面に、コーキングがめちゃくちゃ汚れてます。
さすがに洗浄はやってるとは思うのですが、これだけ汚れてる上にコーキングを塗ったところで、こういう風にすぐ剥がれてきたりします。
あとは、本当にちょっとしか付いてないのです。
薄いです。もう1ミリとかしか付いてないですね。
本当にペラペラなんで、やっぱりこれも2~3年したらすぐ剥がれてきたって施主さんもおっしゃっておられました。
でもこれもちゃんと費用を払ってやってもらってることなので、そのお金がもったいないですよね、やっぱりね。
【手抜き工事されないためには?】
極端に安すぎるところです。と疑っていただいて構わないのかなと思います。
安いからといって必ず手抜きがされるっていうわけではないのですが、「これはちょっと飛び抜けて安いぞ」というような場合なんかは、気をつけていただけたらなと思います。
このコーキングの部分っていうのは、お家に水が漏れていかないように止めている非常に重要な部分です。
実際にその業者さんとお話しされて、どういう方法でやっていくのかというのをしっかり確認した上で、話していただけたらいいのかなと思います。
このコーキングに関しては、過去でも何度も何度も動画を上げているので、そちらの方を見ていただけると、コーキングについての知識なんかも身についていくと思いますので、ぜひそちらの方もご覧ください。
1級施工技能士がいるところに頼むのかどうかは、あなた次第です。
一級建築士がいる安心な塗装専門店、中山コーティングの塗装専門家コラムを最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
ご質問やご相談があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。













