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nakayamablog

経年劣化と施工ミス(新築時から)の違い

    投稿日: 2021.6.8

    先日、お客様から【屋根が強風で飛んだのでみてほしい】との
    お問合せがあり、お伺いしてきました。
    早速、屋根へ上がると屋根がずれかけている。
    台風被害 瓦 飛ぶ
    一枚は何処かに飛んでいってしまっており
    かろうじて一枚は落ちずに踏ん張っておりました汗
    万が一、強風が吹き頭に落下なんて事になれば
    確実に大事になります...

    よく見ると釘もまだありました。
    経年や強風により野地板が傷んで釘では保てなかったのでしょう。
    ナショナル フルベスト20
    更によくみると
    このカラーベスト...ナショナル フルベスト20じゃないですか!
    お客様にとっては廃棄物ですが僕にとっては宝物なので
    捨てずにいただきました(笑)
    フルベスト20はアスベストがまだ使用されている時の材料です。
    アスベスト含有率は15%弱となっております。
    昭和63年~平成4年あたりまでのお家には使用されている建材となります。
    上記のように経年や風災で瓦が飛ぶこともあります。

    次に築12年で施工ミス?で落下です。
    外壁と軒天井の間に通気部材が使用っされているハスメーカーさん
    お家のほとんどが落下しかけ又は取れていました...
    徳島フィット 住宅施工 施工ミス
    しっかりと施工を行っておれば、このような事にはなりません。
    もちろん外れてる箇所には虫なども入っていきます。
    徳島県 手抜き住宅 
    たかが外壁通気部材ですが、確実に直すのであれば
    破風や樋を外して、新しい部材の取り付けを行わなければなりません。
    釘打やボンドで取り付けは気休め程度の施工となります。
    徳島県|フィット|新築|手抜き
    県内でも多く建てられているメーカーさんで当時の施工業者さんはだいたい、同じ方が施工しております。
    外壁と軒天の取り合いに部材が入っている方は一度ご自身でお家をじっくりと見てください。
    それでは新築からの施工ミス・経年劣化の違いでした。

    こちらの動画も併せてご覧ください!


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