「綺麗に見える」だけでは危険?下塗りの役割を解説します📢
投稿日: 2026.5.25
こんにちは!
✨1級建築士のいる塗装店✨株式会社中山コーティングです(*^-^*)
それでは、現場実況中継スタートです❗
小松島市赤石町 外壁塗装 K様邸

職人が真剣に、丁寧に下塗りを進めています



換気口カバーもきれいに塗装できました
外壁塗装では、どうしても上塗りの色や艶感に目が向きやすいですが、本当に大切なのは「下地を整える工程」です。
その中でも特に重要なのが「下塗り」です。
下塗りには、外壁と仕上げ塗料の密着性を高めたり、塗料が必要以上に染み込むのを防ぐ役割があります。しっかりと下塗りを行うことで塗膜が安定し、美観だけでなく耐久性の向上にもつながります。
逆に、下塗りが不足していたり、建物の状態に合わない材料が使用されていた場合、施工直後は綺麗に見えても、数年後に剥がれや色ムラなどの差が出てしまう可能性があります。
だからこそ塗装工事をご検討の際は、「どんな塗料を使うか」だけでなく、「どのような工程で施工されるのか」にも注目してみてください✨
住まいを長く守るために。
そして、将来的なメンテナンスコストを抑えるためにも、こうした“見えなくなる部分”への丁寧な施工がとても大切になります。
阿南市富岡町 コーキング工事 U様邸

U様邸ではコーキング作業を行いました

既存の古いコーキング材を撤去します

溝をブラシで清掃します

プライマーを塗布します

新しいコーキング材を充填します

ヘラで平に押さえます

養生のマスキングテープを剝がし施工完了です!
外壁メンテナンスのお話をしていると、「コーキングってなんですか?」というご質問をいただくことがあります😊
コーキングとは、外壁のつなぎ目や窓まわりなどの隙間を埋めるための材料のことで、「シーリング」と呼ばれることもあります。
この部分には、雨水の侵入を防ぐだけでなく、建物の動きに柔軟に対応する大切な役割があります。
建物は季節の気温変化や揺れなどによって、実はわずかに伸び縮みを繰り返しています。その動きに追従するために、柔軟性のあるコーキング材が使用されています。
しかし、コーキングは紫外線や雨風の影響を受け続けるため、年月の経過とともに硬化し、ひび割れや断裂・剥がれなどの劣化症状が現れることがあります。
こうした状態を放置してしまうと、隙間から雨水が侵入し、建物内部の劣化につながる可能性もあるため注意が必要です。
そのため、外壁塗装をご検討される際には、塗装面だけでなく、コーキング部分の状態もあわせて確認することがとても大切になります✨
名西郡石井町 外壁塗装 O様邸




「外壁塗装は何回塗るんですか?」
現場でもよくいただくご質問のひとつです。
一般的な外壁塗装では、「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程で施工を行います。
その中でも中塗りは、塗装の耐久性を高めるために欠かせない工程です。
中塗りでは、下塗りで整えた外壁の上に塗料を均一に塗り重ねていきます。これにより塗膜に厚みがつき、紫外線や雨風に強い状態へ近づけていきます✨
また、中塗りは色ムラを整える役割もあるため、最終的な上塗りの仕上がりにも大きく関わってきます。
もし中塗り工程を簡略化してしまうと、塗料本来の耐久性が発揮しにくくなったり、数年後の色持ちや艶感に差が出る場合もあります。
完成後は上塗りによって隠れてしまう工程ですが、実はこうした“見えない部分”こそ、塗装の品質を左右する重要なポイントです💡
徳島市国府町 付帯部塗装 S様邸

















