外壁塗装で住まいの印象が変わる!WB多彩工法の中塗り工程をご紹介✨
投稿日: 2026.10.8
こんにちは!
✨1級建築士のいる塗装店✨株式会社中山コーティングです(*^-^*)
それでは、現場実況中継スタートです❗
徳島市南沖洲 外壁塗装作業 Y様邸

Y様邸では外壁の中塗り塗装作業を行いました

外壁の凹凸や目地を確認しながら中塗りを行いました

サイディングの模様を生かしながら、
落ち着いた色合いに整えています

WB多彩工法仕上げ「WB2333B」を使用しています
今回の外壁には「WB多彩工法仕上げ WB2333B(B色・模様少なめ)」を使用しています。
写真では、落ち着いたグレー系の色で外壁が整えられている様子をご覧いただけます。サイディングの横方向のラインや表面の細かな凹凸もしっかりと残っており、ここから仕上げの工程へと進んでいきます。
「多彩工法」という言葉は、初めて聞く方には少し分かりにくいかもしれません。簡単にいうと、外壁に単調ではない自然な表情をつくるための塗装方法です。今回の仕様は「模様少なめ」のため、主張しすぎず、建物全体になじみやすい落ち着いた印象を目指しています。
外壁は、朝出かけるときや仕事から帰ってきたときなど、何気なく毎日目にしている住まいの一部分です。普段はあまり意識していなくても、色合いや雰囲気が変わることで、住まい全体の印象も変わって見えます。
外壁塗装では、完成した状態だけでなく、その途中にどのような作業を行っているかも大切です。これから塗装工事やリフォームをお考えの方にも、実際の施工工程を知っていただけるよう、引き続き現場の様子をご紹介していきます。
吉野川市山川町 付帯部塗装作業 Y様邸

雨樋の形に沿って、ローラーで上塗りを進めています

雨樋の上塗りが完了しました

軒先まわりの上塗りを行っています

鼻隠しの上塗りが完了しました
Y様邸の塗装工事も、少しずつ仕上がりが見えてきました。
前回は、塗料が密着しやすい状態をつくるケレン・目荒らしや、金属部分を守るための錆止め作業をご紹介しました。今回は、その下準備を行った部分を含め、雨樋や軒先などの「付帯部」を上塗りしていきます。
写真をご覧いただくと、外壁の落ち着いたブルー系の色に対して、雨樋や軒まわりにはブラウン系の色を使用しています。外壁とは異なる色を組み合わせることで、それぞれのラインが際立ち、住まい全体の印象も引き締まって見えます。
付帯部という言葉はあまり聞き慣れないかもしれませんが、簡単にいえば「外壁以外の細かな部分」です。雨樋をはじめ、軒先や破風など、普段から目にしている場所も付帯部に含まれます。
部屋の模様替えでも、壁だけでなくカーテンや照明、家具の色合いまで整えると、空間全体に統一感が生まれます。外まわりの塗装にも似たところがあり、広い外壁と細かな付帯部、それぞれを仕上げていくことで建物全体がまとまっていきます。
塗装工事をご検討の際は、外壁の色選びと一緒に、雨樋などの付帯部を何色にするのか考えてみるのもおすすめです。
板野郡藍住町 屋根ルーフィング施工 M様邸

施工前の屋根の様子です

ルーフィングを貼る前に、屋根全体を確認します

既存屋根の上から、防水の役割を担う
ルーフィングを丁寧に施工していきます

屋根の端までルーフィングを敷き込み、
新しい屋根材を施工する準備を整えます
今回はM様邸で行われている、屋根カバー工法の工程から「ルーフィング貼り」の様子をご紹介します。
屋根カバー工法とは、現在の屋根を活かしながら、その上に防水シートと新しい屋根材を重ねて仕上げるリフォーム方法です。
写真で屋根全体を覆っている緑色のシートが「ルーフィング」と呼ばれる防水シートです。このあと新しい屋根材を施工するため、完成すると見えなくなる部分ですが、雨から住まいを守るための大切な役割を担っています。
身近なもので例えるなら、雨の日に着るレインウェアのような存在です。外側だけでなく、水を通しにくい層があることで内側を雨から守ります。屋根カバー工法でも、新しい屋根材だけではなく、その下にルーフィングを施工して雨への備えを整えていきます。
作業では、屋根の形状に合わせてルーフィングを敷き、シート同士が重なる部分や屋根の端まで確認しながら施工を進めます。
屋根リフォームは完成した外観に目が向きやすいですが、こうした完成後には見えなくなる工程も大切です。
屋根カバー工法をご検討される際は、新しく使用する屋根材とあわせて、その下がどのように施工されるのかにもぜひ注目してみてください。
徳島市川内町 付帯部塗装作業 K様邸

ケレン目荒しを行っています

取り外せる部材はいったん外し、一つひとつ塗装しています

でんきBOXの下塗りが完了しました

中塗りを行っています

換気フードの上塗りを行っています
K様邸では付帯部の塗装作業を行いました。
写真に写っているのは、雨樋や配管カバー、電気メーター周辺のボックス、換気フードなど。外壁ほど面積は大きくありませんが、建物を見渡してみると意外とたくさんある部分です。
塗装では、いきなり仕上げの塗料を塗るのではありません。まず「ケレン・目荒らし」で表面を整え、塗料が密着しやすい状態をつくります。その後、下塗り、中塗り、上塗りと、それぞれの工程を順番に進めていきます。
また、写真の雨樋の部材は、取り外せるものはいったん外し、一つひとつ塗装しています。そのままの状態では手を入れにくい部分も、部材を外すことで作業しやすくなります。完成すると分からなくなる部分ですが、こうした工程も現場ならではのポイントです。
身近なところでは、部屋を整えるときに、目につきやすい場所だけでなく棚のまわりや細かな部分までそろっていると、空間全体がすっきりして見えますよね。住まいの外まわりも同じで、付帯部まで仕上げることで外壁との色合いがまとまり、全体に統一感が生まれます。
普段、雨樋や換気フードをじっくり見る機会は少ないかもしれません。外壁塗装やリフォームをご検討の際には、「外壁以外にはどんなところを塗るのか」にもぜひ注目してみてください。













