【知らないと損します】塗料でここまで差が出る! 外壁屋根塗料って何種類あるのか?
投稿日: 2026.4.22

塗装の工程と塗料について
今回は、塗装の工程や塗料について、分かりやすくご説明していきます。
こちらにあるのは、実際の塗装工程を分かりやすくしたサンプルです。
塗装は基本的に、下塗り・中塗り・上塗りという流れで進んでいきます。
屋根や外壁の状態によっては、下塗りが1回で済む場合もあれば、2回必要な場合もあります。
■ 屋根塗装について
屋根は基本的にツヤあり仕上げが多く、見た目の違いは分かりにくいですが、使用する塗料によって性能が大きく変わります。
塗料には主に以下の種類があります。
- 【水性塗料・溶剤(油性)塗料】
また、1液型(そのまま使用)2液型(主剤+硬化剤を混ぜる)といった違いもあります。
一般的には、屋根には耐久性の高い「溶剤系塗料」が使われることが多いです。
■ 塗料の種類と特徴
・ラジカル制御型塗料
現在よく使われる塗料で、コストと耐久性のバランスが良い
・無機塗料
最も耐久性が高い高級塗料
・遮熱塗料
太陽光を反射し、室内の温度上昇を抑える
・ガイナ(断熱塗料)
断熱性能に優れ、室内環境を快適にする
■ 外壁塗装の仕上げパターン
外壁はさまざまな仕上げ方があります。
・単色仕上げ一般的な塗装方法
・2色・3色仕上げ
サイディングの凹凸を活かして色分けする
・特殊仕上げ(多彩模様)
複数の色を使い、新品のような外観に仕上げる
・ダイヤカレイドなど
チップ入り塗料で高級感のある仕上がり
■ ツヤあり・ツヤなしの違い
- 【ツヤあり:耐久性が高い・ピカピカ・ツヤなし:落ち着いた見た目・最近人気】
通常、ツヤを消すと耐久性が落ちますが、専用塗料(例:ビーズコートなど)を使えば耐久性を維持できます。
■ クリア塗装(透明塗装)
外壁のデザインを活かしたい場合は、透明な塗料を使います。
ただし注意点があります。劣化が進んでいると使えないチョーキング(粉化)があると不可コーキングとの相性に注意。
■ コーキングとの関係
透明塗装の場合は、コーキングを後打ちが必要になります。
通常の塗装とは順番が異なるため注意が必要です。
■ 高性能塗料について
・ガイナ
断熱・遮熱性能に優れた人気塗料
・光触媒塗料
光で汚れを分解し、外壁をきれいに保つ
・超低汚染塗料
雨の力で汚れを洗い流す(親水性)
■ まとめ
- 塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」が基本
- 塗料によって性能・価格が大きく変わる。屋根と外壁で適した塗料が異なる。仕上がりや機能性も選べる。
今回は、塗料の種類や塗装工程についてご紹介しました。
今後は、さらに詳しく分かりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。













