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火災保険詐欺の実態とは?悪徳業者の手口と自衛対策を徹底解説 57

    投稿日: 2026.5.9

    火災保険詐欺

    前回、火災保険の使うことによってメリットがたくさんありますよ!ということでお話しさせていただいたんですけれども、今回はそれとは全く逆のですね。火災保険を使った詐欺ですね。

    悪徳業者さんがいるっていうことでですね。

    今回は皆様にお伝えさせていただくことに。それでは行きたいと思います。

    火災保険詐欺ケース①

    火災保険を逆に悪用。

    お客様を言葉巧みに操ってですね、詐欺の片棒を担がせるということですね。
    我々も無関係ではないんですけれども、やろうと思ったらできてしまう部分でもあります。

    では実際にその火災保険を使って、どういった火災保険詐欺が

    行われているのかということをいくつか紹介させていただきます。
    こちらの話に関しては、実際に起きた相談ではなく、インターネットなどから調べた事例になります。

    まず一つ目です。
    お客様宅の破損箇所を見た業者が「これは火災保険で100%おりるので工事契約しましょう」と契約を進める。
    その後すぐに保険申請を行ったところ、申請が認められなかった。

    お客様がキャンセルを申し出たところ、業者が「キャンセル料として工事費の40%を支払え」と請求するという事例です。

    本来、我々ができるのは現地調査、見積作成、写真撮影、申請サポート程度です。
    「絶対おりる」と断言すること自体が問題になり得ます。


    火災保険詐欺ケース②

    外壁塗装の見積もり時に業者が「破損があります。火災保険で直しましょう」と提案。
    しかし後になって、その破損が業者自身によって意図的に作られていたケースがあります。

    屋根の上などお客様が見えない場所で瓦を破損させ、保険申請の対象にするというものです。
    これは業者として最もやってはいけない行為です。


    火災保険詐欺ケース③

    これは詐欺とまでは言い切れないケースですが、
    「保険申請代行の手数料」として法外な金額を請求する事例です。

    本来、火災保険はお客様が加入している保険を使うため、過剰な手数料は不要です。
    申請サポート程度であれば基本的に大きな費用はかかりません。

    保険会社とお客様の間で直接やり取りするのが最も確実です。

    また、保険金詐欺はお客様側も巻き込まれると法的責任が発生する場合があります。


    火災保険詐欺への自衛対策

    1. 即日契約を迫る業者は疑う
    2. 説明内容が不自然な場合は確認する
    3. 手数料が高すぎる業者に注意する
    4. キャンセル料条件を事前に確認する
    5. 保険金確定後に工事を進めるのが安全

    まとめ・エンディング

    今回は火災保険を悪用した詐欺について紹介しました。

    詐欺の手口は今後も変化していく可能性があります。
    そのためお客様自身で最低限の知識を持つことが大切です。

    不安な点があれば専門業者に相談することをおすすめします。

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