
一級建築士のいる安心な中山コーティングです
ご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、なぜ張り替えを選択されたのかという点もご説明させていただきます。
今回のお客様は、現地調査の際に天井や外壁内部に劣化が見られ、部分的にかなり傷んでいる状態でしたので、張り替えをご提案しています。
今回のデザインは緒に現場確認を行い、把握した上で施工させていただきました。
外壁カバー工法解説
防水シートが張られ、その上に胴縁(どうぶち)が施工されます。
胴縁は以前は必ずしも必要ではありませんでしたが、現在は外壁内部の通気性を確保するために必要不可欠となっています。
これがないと通気不良により劣化が進行してしまいます。
その上からガルバリウム鋼板が施工されていきます。板金が仕上がっていきます。
デザインは「カッパー調(カッパースパン)」のような最近流行のものです。黒系、ブラウン、アイボリーなどもよく使われています。
一枚一枚は細い板ですが、それを重ねて仕上げていくことで一つの外壁となります。
ガルバリウム鋼板のメリットとしては、軽量でありながら強度が高い点です。サイディングより軽く、耐久性にも優れています。
また費用面でも比較的抑えられるため、コストパフォーマンスが高い外壁材です。
玄関まわりなど細かい部分もしっかり計測し施工していきます。
玄関はブラウン系で仕上げ、その他は別色で統一し、デザイン性のある仕上がりになっています。
インターホン周りなども取り外し、丁寧に施工します。
まとめ
今回、外壁張り替え工事をご紹介しました。
過去の事例では、アルミ部材に水が溜まり雨漏りの原因となり、内部の木材まで腐食していたケースもありました。
そのため今回は外壁全面の張り替えを実施しました。
色はアイボリーとブラウンの2色で分け、デザイン性を持たせています。
ガルバリウム鋼板はシンプルな見た目になることもありますが、色分けや素材選定によってデザイン性を高めることが可能です。
また、メーカーや種類も多く、平板タイプや凹凸のあるデザイン、サイディング調のものなど様々な選択肢があります。
今回の現場では雨漏り調査も実施しており、ベランダ部分の不具合も確認されています。
サイディングは約15〜20年程度でのメンテナンスが必要になることが多い一方、ガルバリウム鋼板はより長寿命で耐久性が高いとされています。
弊社では状況に応じて最適なご提案を行っています。