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【積水ハウス・ミサワホーム】外壁塗装の違いと注意点をプロが現場で解説

    投稿日: 2026.7.30


    どうも皆さんこんにちは。中山コーティングの塗装専門家コラムをご覧いただきましてありがとうございます。営業の西野です。

    僕が今、この自然豊かな場所に来ているんですけれども、こちらどこだと思いますか?
    正解は僕の地元の海陽町ですね。こんな感じなのです、海陽町。もう少し行くとお店なども色々あり、だいたいこういった山とか、もう少し行くと川とかもあるのですが、自然が豊かな場所となっております。


    今なぜ僕がここに来ているのかと言いますと、前回の動画でダイワハウスさんの物件にお邪魔してお話しをした内容だったと思うのですが、今回はこちらです。

    白い外壁のお家があると思いますが、こちら塗装が完了して、今は足場を解体した後になります。積水ハウスさんのお家です。
    また少し特殊な部分がありますので、そちらに近づいて、場所を指差しながら「こういった対応をさせていただきました」という内容をお伝えしていこうと思いますので、最後まで見ていってください。
    というわけで行ってみましょう。


    今、これが塗り上がって仕上がっている状態なのですが、今回外壁と屋根に使用した塗料が、ロケットの先端などにも使われる断熱塗料「ガイナ」と呼ばれる塗料です。
    こちらで塗装させていただいております。

    ガイナは艶消し塗料なので、太陽光の反射が艶あり塗料と比べると抑えられ、マットな仕上がりになります。
    積水ハウスさんならではの違いの一つが、ここですね。ここが一番特徴的です。


    一般的に外壁の目地によく使用されるのはコーキングです。弾力のあるタイプのものが一般的なのですが、積水ハウスさんのお家ですと、目地部分にガスケットと呼ばれるものが使用されています。
    ガスケットって何だろうというところなのですが、このサイディングとサイディングの間の目地部分に、こういった形でガスケットが入れられております。

    一般的なコーキングの場合は、メンテナンスの際に古いものを撤去して、新しいものを充填する「打ち替え工法」を行います。
    しかしガスケットは非常に丈夫なもので、特殊な方法で取り付けられておりまして、築10年から15年程度であれば交換やメンテナンスの必要はないと言われております。


    ではメンテナンスはどういった内容になるのかと言いますと、ガスケットのメンテナンス方法は大きく2パターンあります。
    一つ目は、今のように綺麗な状態であれば、そのまま上から塗装して問題がないというパターンです。
    もう一つは、特に下側などで外れてきたり、反ってきたり、取れかけている状態になっている場合です。
    その場合は縦一列、例えば1階と2階の境目から下の部分をすべて撤去し、その部分だけコーキングで打ち替えを行います。
    つまり、傷みが激しい部分のみコーキングで新しく打ち替えるという形ですね。
    大きく分けると、この2つのメンテナンス方法になります。


    続きまして、外壁を塗装する際の注意点なのですが、すべてではありませんが、特殊な素材の外壁材が使われている場合があります。
    それを見極めずに塗装してしまうと、塗料が密着せず剥がれてきたり、不具合を起こしてしまうことがあります。
    そのため、特殊なテストを行い、問題がなければ塗装を進めていくという対応が必要になります。


    続きまして、ミサワセラミックのお家にやってまいりました。
    後ろの外壁がミサワセラミックの外壁材になります。
    先ほど見ていただいた積水ハウスさんの外壁とは、また仕組みが違いますよね。

    目地にはこちらもコーキングが使われているのですが、大きな特徴としては外壁材に厚みがあることです。
    それによって遮音性や断熱性、防火性能などに優れている外壁材となっております。

    メンテナンスしていく上で注意するポイントがあります。
    その大事なポイントというのが下塗りです。

    この外壁材の特徴として、外壁自体が人間でいう呼吸をしているような状態で、内部の湿気を外へ逃がすという特徴があります。
    そのため、透湿性の高い下塗り材を使用しなければなりません。
    もし知識のない業者が施工してしまうと、塗膜の膨れなどを引き起こす原因になってしまうことがあります。
    そういった点がミサワセラミックの外壁材を塗装する際に注意すべきポイントだと思います。

    こちらのお家については、過去のお客様動画でも紹介しておりますので、詳細はそちらもご覧いただければ分かりやすいかなと思います。


    ざっくりにはなりますが、ミサワセラミックさんの外壁材を塗装する際の注意点や、他の外壁材との違いについて説明させていただきました。
    過去の動画を振り返っていただければ、代表が詳しく説明しているものもありますし、今後も施工事例として動画を公開していきますので、ぜひ随時チェックしていただければと思います。
    今回はダイワハウスに続いて、積水ハウス、そしてミサワホームのお家を見ていただく内容となりました。

    それではまた次回の動画でお会いしましょう。

    一級建築士がいる安心な塗装専門店、中山コーティングの塗装専門家コラムを最後までご覧いただきありがとうございました。
    少しでも参考になれば幸いです。
    ご質問やご相談があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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