【塗装専門家が回答】雨漏りは塗装で直る?タスペーサーは必要?よくある質問を徹底解説!
投稿日: 2026.7.23

【オープニング・見所】
ケースバイケースによるのですが、雨漏りに関しては、そこだろう、ここだろうで施工して止まることはありません。
中山コーティングの塗装専門家コラム。
どうも皆さん。中山コーティングの営業、西野です。
今日もいただいた質問の内容に触れていきながら、3本ぐらいやっていければと思いますので、最後まで見ていってください。
【雨漏りは塗装で修繕できるのか?】
ニックネーム「トラウド州までの人」さん。
タイトル「雨漏り」。
年齢40代男性の方からの質問です。
質問の内容が、「玄関の天井に黒染みがあり、その玄関の上に部屋はなく屋根となっているため、雨水の侵入によるシミと思われます。
今のところ水が垂れてくることはないので、素人判断ですが、水漏れの程度はそれほどひどくはないのかなと思います。
この程度の状況なら、屋根外壁塗装をすることで改善されるものでしょうか」
といった質問です。
ケースバイケースによるのですが、雨漏りに関しては、そこだろう、ここだろうで施工して止まることは基本的には少ないです。
再発する可能性が高いのと、塗装だけでそういった雨漏りが止まるといったことはないです。
弊社の場合ですと、基本的には雨漏りが起きているお家には、散水調査と言いまして、一応その雨漏りを再現することで、どこから漏れているのかという原因を特定してから対応し、再発しないような施工をさせていただいております。
塗装で止まる、改善される。というよりかは、一度ちゃんと調査してみていただいた方がいいのかなと思います。
【屋根の縁切りタスペーサーは必要・不要?】
続きまして、ニックネーム「寒さは嫌いだ」さん。
タイトル「タスペーサーについて」ということで、40代女性の方からの質問です。
「タスペーサーを入れると、台風の時に風でスレート屋根が破損する恐れがあるし、実際に何件も事例を見てきているので、お客様には勧めないと言われました。
タスペーサーを入れてしまうと二度と屋根に上がれない。
タスペーサーを入れた屋根を踏んでしまうと、スレート屋根が割れるので、次回の塗装などが大変だと言っていました。
築10年を過ぎているスレート屋根なら、経年劣化で屋根が反ってきているので、それが初めての塗装で適度な隙間になる、みたいなことも言っていました。
これは正しいのでしょうか」
結論からしゃべっていこうと思います。
まず弊社の場合、タスペーサーは入れます。
タスペーサーを入れると、台風の時に破損するかというと、破損しません。
なので問題ございません。
一度タスペーサーを入れると、屋根にも上がれないといったところなんですが、そんなことは、一切ございません。
手順としては、下塗りを塗った後にタスペーサーを入れてから、中塗り・上塗りと入れていく段階で、タスペーサーを入れた屋根の上に人が乗っかって作業するような流れになっておりますので、そういったことは起きません。
安心してください。
経年劣化で屋根が反ってきているので、それが適度な隙間になるということなのですが、適度な隙間になるケースもありますが、全部が全部そうなっているわけじゃないので、必要な箇所は縁切りという作業が必要になります。
まとめますと、コロニアルやカラーベストといった薄い瓦に関しましては、縁切り材としてタスペーサーを必ず挿入するようにしましょう。
【ガルバリウムのシャッターBOX塗装時期は?】
ニックネーム「外壁初心者」さん。
タイトル「シャッターボックス」という内容で、40代女性の方からの質問です。
「15年経ち外壁塗装をしたのですが、シャッターボックスはガルバという丈夫な素材が使われているため、まだ塗らなくて大丈夫と言われました。
外壁塗装の際、塗った方がいいという意見もあるようで心配になりました。本当のところはどうなんですか」
といった質問内容ですね。
結論から言いますと、丈夫な素材なので、真新しいものに関しては無理に塗装する必要はございません。
タイミングとしては20年~25年以降のもので、あと少しサビが出てきているとか、そういった場合に関しては塗装をおすすめしております。
【まとめ・エンディング】
今回、このような形で3つの質問にお答えしていきました。
どんな些細なことでも気になることがあれば、中山コーティングの方にお問い合わせいただけましたら、どんどん質問回答していこうと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
では、また次回の中山コーティングの塗装専門家コラムをお楽しみに。
一級建築士がいる安心な塗装専門店、中山コーティングの塗装専門家コラムを最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
ご質問やご相談があれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。













