【板野郡北島町】2回目のメンテナンス!外壁WB多彩仕上げ工法と屋根カバー工法(シーガード)の施工事例
張り替えなくても、住まいの魅力はよみがえる
張り替えなくても、住まいの魅力はよみがえる
レンガ調の立体感を大切にしながら、外壁を美しく塗り替えました。窓まわりや雨樋なども整えることで、建物全体がすっきりとした印象に。慣れ親しんだ我が家に、また新しい魅力が加わりました。
お客様からのご要望
我が家の外壁と屋根の塗り替え、今回で2回目です。
外壁は今の柄が気に入っているので、できればクリア塗装でそのまま活かしたいなって思っています。もし状態的に難しいなら、近所のお宅の施工を見て「仕上がりもキレイだし職人さんの雰囲気もいいな」って感心した中山コーティングさんにお願いしたいんです。同じ感じで仕上げてもらえたら安心だなと思っています。
それと、屋根のことも気になっていて……。外壁と一緒に今回も「塗装」でいいのか、それとも塗装以外の工法がいいのか迷っています。プロの目から見て、うちの家に一番ピッタリなメンテナンス方法を教えてもらえますか?図面はありますので正確な面積が出せると思います。
施工概要
| 地域 | 徳島県板野郡北島町 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根 外壁 付帯部 ベランダ |
| 施工内容 | 屋根 外壁 付帯部 ベランダ |
| 工期 | 約一か月半 |
| 施工費用 | ¥2.300.000-~¥2.600.000- |
| 使用商材・建材 |
【屋根】シーガード 【外壁】1F:スズカファイン㈱ WB多彩仕上げ工法 WB3396(模様多め) 2F:シーカ・ジャパン㈱ アーバントーン TU-38 【シーリング】サンライズ㈱ SRシールH100 |
施工前
施工前の全体写真です
別角度からの全体写真です
建物裏側からの全体写真です
ドローンで撮影した施工前の屋根全景です。屋根材全体に経年による色あせや色むらが見られ、部分的に黒ずみも確認できます
屋根材を近くで確認すると、表面には黒ずみや苔と思われる付着物が広がっていました
雨樋周辺の様子です。色あせや汚れが見らました
庇の屋根や板金部分には、長年の雨風による色あせや表面の劣化が確認できました
2階部分の外壁には苔が発生しているのを確認できました
外壁は塗膜が薄くなって全体的に色あせを起こしていました
角度を変えて撮影した施工前の外壁です。日差しの当たり方によって色あせや表面の風合いの変化が分かり、経年による傷みがうかがえます
外壁材の継ぎ目付近にひび割れや塗膜の剥がれが起きていました
目地部分では、コーキングの表面に細かなひび割れが発生していました。経年による硬化や劣化がうかがえるため、雨水の浸入を防ぐためにも適切なメンテナンスが必要な状態です
サッシまわりのコーキングには、ひび割れや部分的な隙間が見受けられました
軒天と外壁の取り合い部分には、黒ずみや汚れの付着が確認できました
ベランダ外側の幕板部分では、塗膜の剥がれが広範囲に見られ、下地が露出している箇所もありました
施工中
高圧洗浄・バイオ洗浄
外壁・屋根塗装に向けて、建物全体に足場を設置し、飛散防止ネットで覆いました
床面の黒ずみや汚れを、高圧バイオ洗浄で洗い流していきます
ブロック塀に付着したコケや黒ずみなどを、高圧バイオ洗浄でしっかりと洗浄しています。凹凸のある表面や目地部分にも水を行き渡らせ、蓄積した汚れを落としていきます
ベランダの床面も隅々まで洗浄を行いました
ブロック塀もきれいに洗浄できました
屋根の洗浄が完了しました
コーキング
施工前のシーリングの状態です
既存のシーリングを撤去しました
目地内部の汚れや残ったシーリング材を清掃します
新しいシーリング材の密着を高めるため、プライマーを塗布します
目地に新しいシーリング材を充填します
ヘラで押さえ、表面をきれいに整えます
養生テープを外し、シーリング打ち替え完了です
養生
塗装作業に入る前に、窓や配管などの周辺設備を丁寧に養生しています
外壁に面した窓を一つひとつ養生し、塗装範囲との境目を丁寧に整えています
建物の形状や設備の配置に合わせて養生を行い、周囲を汚さないよう施工前の準備を進めています
付帯部塗装
雨樋の塗装前に、研磨材を使用してケレン作業を行っています
丁寧に研磨し、塗装に適した下地をつくります
軒天部分の下塗り作業です。ローラーを使って塗料を均一に塗り広げ、下地の状態を整えていきます
雨樋付近の付帯部分に、刷毛を使って下塗りを施しています
下塗りを終えた付帯部分に、中塗り塗料を重ねています
外壁と板金部分の取り合いに沿って、中塗りを進めている様子です
シャッターボックス上部の付帯部分を上塗りで仕上げています
軒先の付帯部分に仕上げの上塗りを施し、細部まで美しく、長持ちする仕上がるよう丁寧に施工しています
屋根の棟板金部分に上塗りを施しています。刷毛を使用して細かな部分まで塗料を丁寧に塗り込み、塗りムラのない仕上がりを目指します
ベランダ防水
防水塗装を行う前に、ベランダ床面のケレン・目荒らし作業を実施しています。表面の細かな汚れや劣化部分を取り除きながら、塗料がしっかり密着するよう下地を整えていきます
ケレン作業で発生した粉じんや細かな汚れを、丁寧に拭き取っています。下地に不純物が残らないよう清掃することで、塗膜の密着不良を防ぎ、次の塗装工程へつなげます
下地処理を終えたベランダ床面に、下塗り材を塗布していきます
ベランダ床面にウレタン防水材の1層目を施工しています。塗りムラや塗り残しが生じないよう、ローラーで丁寧に塗り重ねながら、防水層の土台を形成していきます
1層目の施工後、さらにウレタン防水材を重ね塗りしていきます
防水層を保護するため、仕上げのトップコートを塗布しています。紫外線や日常的な摩耗による劣化を抑え、防水層の耐久性を維持するとともに、美しく整った床面へ仕上げていきます
外壁塗装試し塗り
WB多彩仕上げ工法による試し塗り前に、外壁表面の清掃を行っています
試し塗りを行う外壁部分に、ローラーで下塗り材を塗布しています
WB多彩仕上げ工法のA色を試し塗りし、仕上がりの色味を確認しています
続いてB色の試し塗りを実施しました
続いてC色の試し塗りを実施しました
WB多彩仕上げ工法による試し塗りの上塗り工程を終え、異なる2色の仕上がりを比較しています。実際の外壁に塗装することで、色見本だけでは分かりにくい質感や光の当たり方による印象の違いを確認し、最終的な色選びの参考にしていただきます
外壁塗装
WB多彩仕上げ工法の材料です
建物北面の外壁に下塗りを施した状態です。レンガ調サイディングの細かな凹凸や目地部分まで丁寧に塗装し、塗りムラのない均一な下地に整えています
WB多彩仕上げ工法のA色を施工しました。落ち着いたダークカラーが外壁全体を引き締め、レンガ調の立体感を活かしたシックな印象に
WB多彩仕上げ工法のB色を使用し、北面の外壁を仕上げています。ブラウン系の色合いに深みのある陰影が加わり、レンガ調サイディングならではの自然な風合いが際立ちます
C色の多彩仕上げを施しました。明るいブラウンと落ち着いた目地色の組み合わせにより、レンガ一つひとつの質感が引き立っています
WB多彩仕上げ工法による上塗り工程です。塗装面には自然な艶が生まれ、ブラウン系の多彩な色合いとレンガ調の凹凸が美しく調和しています
2階外壁に下塗りを施しています。
下塗りを終えた外壁に、中塗りを行いました
上塗りを施し、塗装工程を進めています。外壁全体の色合いを整えながら、細かな凹凸を活かした自然な質感に仕上げていきます
屋根カバー工法
既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねて施工する、屋根カバー工法を進めています。屋根材の重なりや位置を確認しながら、一枚ずつ丁寧に取り付けていきます
屋根全体に新しい屋根材を葺き進めています
屋根カバー工法によって、新しい屋根材が全面に施工された状態です。落ち着いたブラウン系の色合いで統一され、屋根全体がすっきりとした印象になりました
自社点検・タッチアップ
別の塗料が付着していました
サッシの枠に外壁の塗料が付着していました
確認した箇所は職人に伝え、タッチアップ(手直し)を行います
施工後
担当したスタッフ
この度は大切な2回目の外壁・屋根メンテナンスを私ども中山コーティングにお任せいただき、本当にありがとうございました!
近所での弊社の施工や職人の雰囲気を評価してご相談くださったこと、大変励みになりました。
今回、事前のご相談では「クリア塗装」をご希望されていました。しかし現地調査をさせていただいた際、築年数や既存の劣化状態を考慮すると、クリア塗装では補修痕が目立ったり外壁本来の魅力を最大限引き出せない可能性がございました。そこで今回は、意匠性と上質な風合いを取り戻せる「WB多彩仕上げ工法」をご提案させていただきました。施工後の立体感のある美しい仕上がりをご覧いただき、「お願いしてよかった」とお喜びいただけて私どもも大変嬉しく思っております。
また、屋根につきましても既存のコロニアル屋根の傷みが進んでおり、この築年数での再塗装は十分な耐久性を確保できず「塗る意味が薄れてしまう」状態でした。そのため、今回は屋根を長期間しっかり保護できるカバー工法「シーガード」をご提案・施工いたしました。これで雨漏りの心配もなく、今後のメンテナンスコストもしっかり抑えることができます。
工事中は職人のマナーや施工へのお褒めの言葉もいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
お引き渡し後も、板野郡北島町の地域に密着したアフターフォローで末長くサポートさせていただきますので、気になることがございましたら何でもお気軽にご連絡ください!本当にありがとうございました。










































