塗装を行うことにより不運を招いてしまう
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本日もご成約、誠に有難う御座います!
既存屋根はガルバリウム鋼板屋根。少しでも暑さを軽減されたいとの事で奥様・息子様がテレビで観たアドグリーンコートにて施工を行わせていただきます。
最近、遮熱や断熱塗料でのお問い合わせが季節柄多くなってきてます。
新型プリウスも遮熱塗料で塗装を施してるみたいです^^
それだけ世の中に遮熱塗料が普及しだしたんだなと思います。
夏場の車や住宅内部の温度と言ったらキツイですもんね…
でもプリウス遮熱塗料、一般の遮熱塗料ではありません!
セラミックが関係しています。
弊社が扱っている遮熱塗料も色々とあり、一般的な遮熱塗装・プリウス遮熱塗装みたいな特殊遮熱塗装と様々です。
尚、アドグリーンコートは特殊遮熱塗料です。
一般遮熱と特殊遮熱の違いは値段も違いますが、あることが激的に違います。
遮熱塗装でお考えのお客様は気軽にご相談ください(^^ゞ
また、本日はお見積りに塗装のお見積りへ伺いました。
塗装をお考えでのお見積りでしが、今回を塗装を行うことにより不運を招いてしまう恐れがあるので、
申し訳ございませんがお断りさせていただきました。
理由としては直貼りの中でも必ず不具合がでる直貼り工法でした。
直貼りの中でも二種類の工法があり一つは間違えた塗料を選択しなければ大丈夫です。
もう一つは塗装を行うと大事なお住まいの躯体を傷めてしまい大規模な修繕工事になり兼ねない工法。
正直、塗装屋なので塗ってナンボですが、塗ってサヨナラではないです。
今が良ければ良いではなく、定期点検の度にお宅でやって正解だったよ!と良好な関係を築きたいので、
誠に勝手ながら塗ってはダメな外壁には、お客様の事を思って正直に言わせていただきます。
それでも外壁を直したいお客様には張替えやカバー工法を提案させていただいてます。
窓口一つで弊社で施工を行えます。
※徳島県内で2000年前に建てられたお家は直貼り工法が6割です。
有名なところで◯◯◯◯で建てられたお家は2000年前でも、僕が見る限りほぼ通気工法でした。流石だなと思いました。