2024年徳島新聞 企業・団体トップが今年を語る – 株式会社中山コーティング

2024年徳島新聞 企業・団体トップが今年を語る

投稿日:

こんにちは🖐🏻
日頃からお世話になっております皆様にご報告がございます😆

先日1月9日の徳島新聞の
『2024年』新春トップインタビュー  ―企業・団体トップが今年を語る―
に弊社代表中山晃祐のコメントを掲載させていただいております。
以下本文となりますので、最後までご一読いただけますと幸いです。

正しく「確実な施工」で、徳島に貢献する
株式会社中山コーティング 代表取締役 中山晃祐氏

複数名の「一級塗装技能士」がハイクオリティーな技術を提供し、塗装に関わる全工程をそれぞれのプロが行う塗装専門店。

建物の診断から施工管理・施工、雨漏り修理や防水工事など、目視だけでは気づくことができない建物内部の住宅診断を、県内では珍しい国際資格「ITCサーモグラファー」を持つ雨漏り診断技術者が、赤外線カメラを使って行う。

また、建築工事の管理・監督が行える「一級建築施工管理技士」や建築物の設計や鑑定・調査ができる「二級建築士」も在籍。

「壁に水が入って後悔しないように、コーキングに亀裂が出たら相談してほしいです」と職人歴27年のキャリアを持つ代表取締役の中山氏。

昨年はマンションやアパート、企業からのオーダーも増え、YouTubeの自社チャンネルの動画で、塗装事例や施主のリアルな感想をじっくりと見て、信頼できる業者に頼みたいという本気の依頼者が多くみられた。

さらに、譲渡する家が、子の負担にならないように、終活として外壁塗装の相談も目立つように。

「神奈川県出身の私に今があるのは、独立当初から地域のお客様に育ててもらったからです。できる貢献で少しでも恩返しできれば」と、11月16日(いい色)の付近に、毎年奉仕作業を行ている。

今年は、所属団体のメンバーで県南の小学校校舎を塗装。
「学校が明るくなって、子供たちがとても喜んでいると聞いた時は、グッときました。感謝の言葉が一番嬉しいです。」と熱を込める。

他にも塗装以外の増築やリフォームの増段も増えており、「幅広い要望に応えるために、建築事務所の立ち上げを視野に入れてモデルルームを建てたいです。」と夢を語ってくれた。

最後までお読みいただきありがとうございます。
これからも今まで通り、真摯な姿勢と技術力で地域の皆様に貢献できるように
精進してまいりますので、今後とも中山コーティングを何卒よろしくお願いいたします。

中山コーティングについて

動画紹介

施工事例

お客様の声

お役立ち情報

お問い合わせ